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きらめきインタビュー

今回の「きらめきインビュー」は、株式会社アイスタイル ソリューション事業部の勝並明子さんにご登場いただきます。勝並さんが担当者として統括する化粧品口コミサイト「アットコスメ」の10周年記念イベント、「@cosmeサンクスフェスタ」の会場内でお話を伺いました。
このイベントでは、Happyデジタルでも座談会をおこなった「アイ.ハコブ」プロジェクトにあわせた特設コーナーを設けていらっしゃいます。
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――株式会社アイスタイルへの入社のきっかけを教えてください
今年で、入社して6年目になるのですが、入社前、アイスタイルが@cosmeの運営をスタートさせた頃から、ボランティアでサイト作りにかかわっていました。そのまま、社員として加わった形です。
入社後は、メーカーの商品開発の支援、ユーザーのデータ分析などをもとに、マーケティング支援を担当してきました。
――「@cosmeサンクスフェスタ」は、どんな目的で開催されたのでしょうか?
4年前にも「@cosmeエキスポ」というフェスタを開催しました。その時は、通販メーカーの出展が中心でしたが、今回は10周年ということで、より幅広いメーカーに出展いただきました。ユーザーとメーカーをつなぐこと、そして、ユーザーへの感謝の気持ちを込めて、楽しい時間を共有していただける場を作ることが目的です。このような趣旨のイベントは初めての試みではないかと思います。
――「ユーザーとメーカーをつなぐ」ということについて、もう少し教えてください。
ユーザーは「自分にあうものに出会いたい」と思い、情報収集に熱心です。化粧品は使ってみないとわからない部分が多いので、使った人による口コミが最も頼りになる情報源の一つかと思います。
@cosmeがスタートした10年前は、また口コミサイトも少なかったのですが、おかげ様で今では口コミ数は700万件以上になりました(2009年7月現在)。 @cosmeの役割は、メーカー側の思いだけではなく、ユーザーの希望も製品に反映させるお手伝いをすることで、両者の間をつなぐことだと考えています。

――「@cosmeサンクスフェスタ」の準備にあたり工夫した点などはありますか?
今回は、27ブランドに同時出展いただいています。1社のみであれば要望をすべて取り入れることも可能ですが、複数のブランド間で調整させていただく必要も出てきます。自社のスタッフだけでなく、出展ブランドや協力会社と正確にかつ迅速にコミュニケーションをとっていくことに工夫と努力を重ねました。
――「アイ.ハコブ」プロジェクトに期待することは?
今回の「サンクスフェスタ」では、「アイ.ハコブ」の特設コーナーも設けています。ご来場の皆さまを、カメラマンが記念に撮影させていただきますので、「Windows SkyDrive」に写真を共有し、「つながり感」を持っていただければ思っています。イベントの楽しい思い出を他のメンバーにも届けることができるといいですね。

――ライフスタイルについても少し伺いたいのですが、2歳の娘さんを持つワーキングマザーとして、仕事とオフのバランスはどうように取っていらっしゃいますか?
出産後、育児休暇を取得し、ちょうど1年前に復帰したのですが、復帰してからの仕事がこの「サンクスフェスタ」の統括担当でした。
会社では仕事に専念し、家には仕事を持ち込まず、密度を濃く家族と接するようにしています。そのために、以前なら自分がやればいいと思っていただろう業務を、一人で抱え込まず、自分がいなくてもチームで仕事が進むように工夫しています。それが結果的に若いチームメンバーの底上げにもなっているのではないかと感じています。
――勝並さんのデジタル活用ライフについて教えてください。
子どもとの思い出づくりのために、ムービーとデジカメにはこだわっています。
現在SONYの一眼レフカメラ「α300」を夫婦で1台ずつ持っていて、それぞれ機会ある毎に撮影して愛用しています。「α300」には可動式の液晶モニターがついているので、カメラを構えてファインダーをのぞかなくても、子供の自然な表情をとらえることができるということがポイントで、選びました。
両親には「デジタルフォトフレーム」で孫の写真も見てもらうようにもしています。
――最後に、これから仕事でチャンレンジしてみたい事は?
今、マンダムさんとユーザーコラボレーションで、商品を共同開発しています。@cosmeはメーカーの「伝えたい」とユーザーの「知りたい」をつなぐ役割を担ってきましたが、さらにユーザーの思いを企業に届けて、一緒に商品を作り上げていくことをこれからも進めていきたいと思います。
- インタビューを終えて
「サンクスフェスタ」は2日間で1万人が来場する大盛況ぶり。会場は商品情報を求める女性たちの熱気とパワーであふれていました。勝並さんはイベントの前から超多忙な日々が続いていたにもかかわらず、ハリとツヤのあるお肌をされていました。さすが!
愛用の一眼レフカメラも、拝見させていただきありがとうございました。
「サンクスフェスタ」の会場には、来場者の写真撮影コーナーや、「アイ.ハコブ」アイテムの展示コーナーがあり、来場者が自由に試してみることができるようになっていました。
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