HOME > きらめきインタビュー > インタビュー第28回 牛越裕子さん
きらめきインタビュー

今回の「きらめきインビュー」は、グラムメディア・ジャパン株式会社Glam.jpプロデューサー兼ロングテールリレーションマネージャーの牛越裕子さんにご登場いただきます。
グラムメディアは、米国やヨーロッパ、そして日本で2008年11月にオープンした世界最大の女性向けオンライン広告メディアです。
牛越さん愛用の数々のデジタルグッズを前に、お話を伺いました。
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――現在のお仕事をするようになったきっかけを教えてください。
米国の女性向けオンラインメディア「Glam Media」を運営するグラムメディアの日本法人「glam.jp」の編集、企画を含むクリエイティブコントロールを担当しています。グラムは米国で3年前にスタートして、2008年の11月29日に日本版「glam.jp」のサービスがオープンしました。それとグラムブログの情報発信者である「ファッショニスタ」のリクルーティングや感度の高い女性のネットワークづくりも担っています。
最初に日本版を立ち上げる話が持ち上がった時に、米国のサイトをはじめて見て、とても洗練されたサイトに刺激されて、アドレナリンが出てくるような感じを受けたことを今でも鮮明に記憶しています。視覚を刺激されて、もっと深く知りたいと思わせる米国のブロガーに影響を受け、日本版の運営に関わりたいと思いました。
以前から海外のサイトは、写真を見たり、チェックしていました。日頃、雑誌をパラパラ見るのが好きなのですが、同様にサイトも視覚で訴える、消費者の目に留まるようなクリエイティブであったり企画であることを心がけています。消費者(読者)目線を大切に、サイトづくりをしたいと思っています。

――「ファッショニスタ」はどんな方なのですか?
「グラムブログ」の中で、ファッション、ジュエリー&ウォッチ、ビューティー、スキンケア、ライフスタイルの5つのいずれかの分野で感度の高い情報を発信してくれる人たちです。
共通で言えるのは、新規需要性が高く、自己表現欲求が強い方。それと読者のことを考えて情報発信してくれる方です。ファッショニスタは、いわばグラム読者の代表!といえると思います。サイトを訪問してくださった読者にはファッショニスタの誰かのファンになって帰ってほしいと思っています。それぞれのカテゴリーにこだわりを持っている人なので。
ファッショニスタの中には意見や適切なアドバイスをくださる人もいて、私も刺激を受けます。普段はメールのやり取りなどオンラインでつながっているのですが、近くに立ち寄った際にオフィスを訪ねてくださる方もいて、そんな時は非常に嬉しく思います。
――社内はどんな雰囲気ですか?
社内は女性スタッフが約半分です。女性の意見はどんどん取り入れていく雰囲気があります。それぞれが責任を担っているので、人数は少数ですが、コミュニケーションをとりながら仕事をしています。
――普段から心がけていることは何ですか?
ファッショニスタの方々をはじめ、いろいろな女性と会って、日々のコミュニケーションをとることが刺激となります。特定の雑誌を読む等は決まっていませんが、その時ごとに興味のあるものの情報をキャッチするようにしています。今は固定のものにとらわれずに広い視点を持っていたいです。
――仕事をしていて嬉しかったことは何ですか?
ファッショニスタやクライアントさんから感謝の声をいただくと嬉しいです。一緒にいいものを作っていきたいですね。

――デジモノへのこだわりはありますか?
携帯電話の新機種はとても興味があって飛びついてしまいます。スペック重視で、新しいものはすぐに買いたくなります。ケータイはDocomoとiPhone3GS、デジタルカメラはリコーのGRを愛用しています。
――ファッションには、どのようなこだわりがありますか?
いろいろなものを、自分の基本スタイルは崩さずに試してみるタイプです。 それと、見た目だけでなくて香りには気をつけています。香水はなくてボディクリームだけにするとか。香りもファッションの一部だと思います。
――最後に、これから仕事でチャンレンジしてみたいことは何ですか?
昨年末、ちょうど不景気の真只中にサイトがスタートしたにもかかわらず、今、着実に実績を作っています。この先、変化とスピードに対応し、一緒に仕事をしてくださるパートナーさんとファッショニスタさんの高いアンテナの力をお借りして、読者のために情報発信していきたいと思います。
かつてモバイル分野で10年近く仕事をしてきました。ポケベル、PHSやiモードなどの変遷を見てきて、モバイルの将来にとても期待しています。女性はコミュニケーションが好きですし、モバイルの活用で新たなライフスタイルの可能性が広がっていくといいですね。
- インタビューを終えて
携帯電話をはじめとして、デジタルグッズ好きな牛越さん。「コミュニケーションの道具」として、これらを活用しています。「glam.jp」のグラムブログでは、ハッピーコムコンシェルジュ・えりぴー(戸田江里子)も、ファッショニスタとして登場しています。牛越さんと協力して、グラム読者にも便利でおしゃれなデジタルライフをお届けしていきたいと思います。
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