HOME > きらめきインタビュー > インタビュー第29回 田中愛さん
きらめきインタビュー
今回の「きらめきインビュー」は、アイランド株式会社広報・マーケティング事業部広報の田中愛さんにご登場いただきます。
アイランド株式会社は、「おとりよせネット」、「レシピブログ」、「朝時間.jp」など女性のライフスタイルにマッチしたサイトを運営しています。元は同社のサイトの読者だったという田中さん。お仕事での奮闘ぶりや、いまハマっていることなどを伺いました。
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――現在のお仕事の内容を教えていただけますか?
広報として、社内でプレスリリースの作成と発信、各メディアへの対応、取材の手配などを担当しています。経済誌からファッション誌まで、様々な媒体への対応が必要になるので、その内容によって資料をそろえたり、求めに応じて情報提供したりしています。
――現在のお仕事をするようになったきっかけを教えてください。
アイランドに入社する前は、電力会社のショールーム施設でPRやイベントを担当していました。元々は「おとりよせネット」の一読者でした。当時、自分の生活を見直そうと思い、朝ジョギングを始めていたのですが、それがちょうど「朝時間.jp」が立ち上がった頃でした。サイトを見ると、自分の志向と一致しているコンテンツだったので、どんな会社が運営しているのかなと興味を持つようになりました。その後、広報担当者を募集していることを知り、29歳で転職しました。

――実際にお仕事を始めた時の感想はいかがでしたか?
アイランドは、入社前にイメージしていた通りの会社でした。ただ、前職は、Webとは違う職種でしたので、Webに関連する技術がよく分からず、メールでのやり取りにも慣れていなかったため、業界のスピードについていくのが大変だと感じました。現在は入社3年目になり、当時と比べれば随分とできることが増えました。
――社内の雰囲気はどうでしょうか。
スタッフもほぼ同世代で、スタッフ全員が編集やデザイン、営業、ディレクションなどに責任を担っています。ミーティングでは皆、新しいアイデアなどを自由に発言しています。ただし、それは責任を担っているからこその発言権であるとも言えると思います。
――仕事では、どんなことを心がけていらっしゃいますか?
一つには、メールの書き方です。入社当初、メールのやり取りにあまり慣れていなかった頃に、同僚から「メールの文章が素っ気ない」「メールでも挨拶を入れたりしてコミュニケーションして」と注意されたことがありました。今、毎日メールを書きますが、相手に良い印象を持ってもらえるような文章をいつも心がけています。
それから、連絡の徹底ですね。メディアから弊社のサイトに登場している専門家への取材依頼をよく受けるのですが、取材日時などは、必ずメールとともに電話も入れて確認を取るようにしています。 掲載いただく情報についても注意を払いますが、残念ながらうまくいかないこともあります。相手が異なれば、当然、対応も変わりますので、気を遣いますね。

――今、熱中していることは何ですか?
テニスですね。同じくらいの腕の友人との打ち合いではなかなか上達しないので、テニススクールに入りたいと思って探しているところです。スポ根小説にもハマっていて、箱根駅伝を目指す大学生を描いた「風が強く吹いている」(三浦しをん著/新潮社)を読んで感動しました。毎週月曜日の社内ミーティングでは、皆が自分のおすすめ本を紹介することになっているのですが、そこで同僚がおすすめしていた本でした。
――これから、どんなことをやっていきたいですか?
広報として、さらに仕事の幅を広げていきたいです。 弊社で、間もなく、ブロガーの日本食レシピを海外で紹介するiPhoneのアプリが公開予定です。そのため、今後は海外向けのリリースも必要となってくるので、英語も勉強しなくてはと思っています。
- インタビューを終えて
公私ともに充実した生活を送られている田中さん。異業種へ飛び込み、いろいろな事を吸収しながら成長を重ねてきた田中さんの今後の活躍が楽しみです。「おとりよせネット」をはじめとする、女性に支持されるサイトが続々と生まれる秘訣は、自由でアイデアに溢れた社内の雰囲気であるように感じました。
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