emi*の やさしいカメラの楽しみ方ガイド(第6回)

by  更新

【タイトル】自分が撮った写真で、オリジナルカードを作ってみよう!

【カテゴリ】便利&デザイン家電
【Happyデジタル記者】emi*

クリスマスに年末年始、寒中見舞いなど、この時期は親しい人に手紙やハガキ、カードを送ることが多くなりますね。ステキな写真が撮れたら、オリジナルカードを作ってみませんか?

 

●撮影した写真を加工・修正してみましょう
まずは、撮影した写真をトリミングしたり、色を補正したりする「レタッチ」に挑戦。難しいのでは…?と身構えず、気軽に使ってみると意外と簡単です。メッセージやコメントも、プリクラ感覚で追加できるんですよ。
というわけで、私が使っている写真加工ソフトのなかで、初心者にもおすすめの2点をご紹介!

 

★JTrim(ジェイトリム)
無料でダウンロード可能な、Windows向けのレタッチソフト。軽くて簡単、操作も分かりやすいのが特長です。このソフトがあれば写真のサイズ変更や明るさの調整はもちろん、文字も簡単に入れられます。

【制作】WoodyBells
【ダウンロード】http://www.woodybells.com/
【対応OS】Windows95/98/Me/NT4/2000/XP

 

★Photoshop® Express Editor
ブラウザで簡単に表示して、写真をオンラインで加工できるWebアプリ。トイカメラで撮ったように加工したり、メッセージを入れて「ふきだし」をつけたりできます。とても直感的に操作できるのはAdobeのアプリならでは。フレームやPOPな画像も簡単に入れられるので、お誕生日カードを作りたいときにも使えます。ブックマークしておくと便利ですよ。

【制作】Adobe® Systems Incorporated. 
【Webサイト】http://www.photoshop.com/
【使い方】トップページ→オンラインツール選択→サインアップせず「Editorを使用してみる」の下にある「今すぐ編集」をクリック!
※サインアップすると2GBの保存容量などが無料で付いてきます。
※Windows/Macともに一般的なブラウザであれば対応しています。
※スマートフォンでも使えるiPhone/iPad/Android向けアプリ「Adobe® Photoshop Express」もあります。

 

●ポストカード用の紙に印刷してみましょう
思いどおりの修正ができたら、印刷をしてみましょう。今回はハガキとして送れるように、いつものL判プリント用紙ではなく、100円ショップでも入手可能なポストカード用紙を使います。専門店に行くと、光沢紙・半光沢・マット紙の3種類をよくみかけると思います。写真をつややかに&鮮やかに見せたいときは光沢紙がおすすめ。ソフトでやわらかい感じを出したいときはマット紙がおすすめです。そのほか、インクジェット対応の和紙素材も出ています。それぞれに写真の雰囲気が変わるので、仕上がりをイメージしながら選んでくださいね。

 

【1.まずは写真をそのまま印刷!】

文字を入れずにそのまま写真を印刷するだけで、絵になるポストカードが完成。加工ソフトを使いこなせるようになると、フレームを入れたり何か書いてしまいたくなると思いますが、まずはグっと我慢!「誰かに写真を見てもらいたい」という気持ちで、お気に入りの写真を印刷してみてくださいね。

 

【2.文字を入れてみましょう】

年賀状やクリスマスカードに使うときは、文字をバランスよく入れましょう。あまりごちゃごちゃにしないのがセンス良く見せるコツ。カード用に写真を撮る段階で、文字を入れるスペースを意識してみるとGOODです。

 

【3.自分の名前やロゴマークを入れましょう】

宛名面の下のほうに、自分の名前やマークを入れてみましょう。上で紹介したソフトや、すでにインストールしてある画像ソフトを準備。文字を入れるときは「文字入れ」や「テキスト」などのツールを使います。フォントを変えてみたり、色を変えるだけでもオリジナル感がアップしますよ。

 

 

●応用編 〜オリジナル紙雑貨にチャレンジ!〜
カードの印刷ができれば、あとの応用はさまざまです。封筒の裏面に印刷してみたり、プレゼントのラッピングの仕上げに添えるミニカードにしたり…。お友達と交換する名刺を作るのもいいですね。あとは、大きく印刷してポスターとして飾るのも素敵! 写真は1枚でアートになります。「これに印刷できるかな?」と考えるだけでも楽しい時間になります。ぜひ自分だけのオリジナルグッズを作ってみてくださいね。

 

 

emi* からひとこと
毎年、年賀状用のソフトを書店で買ってませんか? 実は私の写真が人気の年賀状素材集に使われていると聞いて買ったことがありますが、結局使うことはありませんでした。せっかくの写真をフレームや素材などで隠したくないと思ったからです。こんどの年賀状はぜひ、お気に入りの写真1枚で勝負してみてください!

 

【Happyデジタル記者】emi*
イベントカメラウーマン、カメラ講師&主婦&ママとして、女子に役立つ写真やカメラの情報をお届け。

この記事を書いた人

Happyデジタル編集部
Happyデジタル編集部Happy Digital Editor
好奇心旺盛なHappyブロガーたちの日々の出来事、家電やスマートフォンをはじめデジタル関連のレビューです。

記事をシェアする