小山香織のiPhone、iPadお役立ち活用法  ~ 今まで知らなかった!使いこなし術を伝授 ~

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【タイトル】共有とAirDrop
【カテゴリ】学ぶ、知る・その他情報
【Happyデジタル記者】小山香織

デバイスに保存されているデータを誰かに渡す、情報を誰かに知らせるといった機能を総称して「共有」と呼びます。共有機能のある標準アプリでは、操作は基本的に統一されています。

ここでは写真アプリを例にとって解説します。共有したい写真を表示し、左下にある共有のアイコンをタップします。。

小山香織 iOS7 5 A

共有の機能は以前からありましたが、アイコンのデザインが変わりました。左下にある、四角に上向き矢印が付いたアイコンです。

すると共有の方法を選ぶシートが表示されます。たとえば「メールで送信」をタップするとこの写真が添付された新規メールメッセージが作られ、宛先や本文を入力してすぐに送信できます。

小山香織 iOS7 5 B

このシートで、共有する方法をタップして選択します。

iOS 7で新たに登場した共有方法がAirDropです。これは近くにいる人とWi-FiやBluetooth経由でデータをやりとりできる便利な方法です。データを受け取る側で、AirDropを有効にします。有効にするには、コントロールセンターから「AirDrop」をタップして設定します。

小山香織 iOS7 5 C

画面のいちばん下から上へスワイプしてコントロールセンターを表示。「AirDrop」をタップし、次に開くメニューで「連絡先のみ」または「全員」を選択して有効にします。

渡す側が共有のシートで「AirDrop」をタップすると近くで有効になっているデバイスが表示されます。渡したい相手をタップして選択します。受け取る側には確認のメッセージが表示されるので、「受け入れる」をタップして受け取ります。

小山香織 iOS7 5 D

この写真を渡したい相手(この図では「iPod touch」)をタップして送信します。

※AirDropはiPhone 5以降、iPad(第4世代)、iPad mini、iPod touch(第5世代)で利用できます。「連絡先のみ」の機能を使用するには、送受信の双方がiCloudにサインインしていることと、受信側の連絡先アプリに送信側のApple ID(メールアドレス)が登録されていることが必要です。「全員」にすると、近くにいる誰からでも受け取れます。

【Happyデジタル記者】小山香織
ライター、翻訳者、トレーナー。『iPhone 5マスターブック 2013 SoftBank版/au版』(マイナビ、共著)など、iOS、Mac、ビジネスアプリケーション関連の著書、訳書多数。野球観戦とペンギンが好き。

この記事を書いた人

Happyデジタル編集部
Happyデジタル編集部Happy Digital Editor
好奇心旺盛なHappyブロガーたちの日々の出来事、家電やスマートフォンをはじめデジタル関連のレビューです。

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