小山香織のiPhone、iPadお役立ち活用法 災害時にデバイスを活かすために、日頃から備えよう

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【タイトル】バッテリーの備えを忘れずに!
【カテゴリ】学習・知識
【Happyデジタル記者】小山香織

災害時の連絡や情報収集にほんとうに頼りになるスマートフォン。外出先で災害に遭ったら、長時間停電したら……と考えると、いちばんの不安はバッテリーです。
スマホ用の予備バッテリーは、多くの製品が販売されています。すでにお持ちの方も多いでしょう。

バッテリーの備えを忘れずに!A

▲よく用いられているのは、充電式で何度も繰り返し使えるタイプの予備バッテリー。
写真はHappyデジタルShopで販売中の「MOONSTONE」。かわいらしい外見が魅力です。

乾電池を使用するタイプなら、容量が空になってもコンビニなどで新しい電池を購入できますね。また、たとえば充電式のエネループ(パナソニック社)は、いったん満充電にすれば1年後にも90%の容量が残っています。満充電にした上で備えておくと安心です。

バッテリーの備えを忘れずに!B

▲乾電池を使用するタイプの予備バッテリー写真は筆者私物で、単3電池を4本使うタイプ。
USBでケーブルを接続してデバイスを充電します。

意外に忘れがちですが、ノートパソコンのバッテリーが充電されていればそこからスマートフォンを充電できます。余談ですが、ノートパソコンの画面は停電時の明かりにもなりますよ。
無停電電源装置の導入を検討する手もあります。デスクトップパソコンを使っているときに落雷などで停電や電圧低下があると、作業中のデータが失われたり、最悪の場合は故障の原因になったりします。無停電電源装置にパソコンなどの電源アダプタを接続しておくと、停電が起きても装置内のバッテリーから給電が継続されるので、こうしたトラブルを避けられます。これが無停電電源装置の基本的な目的ですが、長時間続く停電の場合には、装置のバッテリー残量がある限りはここからスマホなどを充電することもできます。

【Happyデジタル記者】小山香織
ライター、翻訳者、トレーナー。『iPhone 5 [S][C] マスターブック 2014』(マイナビ、共著。docomo/au/SoftBankのそれぞれの書籍があります)など、iOS、Mac、ビジネスアプリケーション関連の著書、訳書多数。野球観戦とペンギンが好き。

この記事を書いた人

Happyデジタル編集部
Happyデジタル編集部Happy Digital Editor
好奇心旺盛なHappyブロガーたちの日々の出来事、家電やスマートフォンをはじめデジタル関連のレビューです。

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