インタビュー☆写真が自動でかわいく加工されるアプリ「ミルフォトブック」

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【カテゴリ】Happyデジタルニュース
【Happyデジタル記者】林さやか

スマホに保存した写真って、気づくと意味もなく見返してしまいますよね。お子さんの写真などがたくさんあればなおさら。今回お話を聞いたのは、そんな「ついつい見ちゃう」スマホの写真を簡単にかわいく加工する、手軽さと「自分で見返すこと」に特化したフォトアプリ「ミルフォトブック」です。ビッグローブ株式会社 コンシューマ事業部の坂口基彦さん、前田直子さんにお話を伺いました。

写真が自動でかわいく加工されるアプリ「ミルフォトブック」

▲ビッグローブ株式会社 坂口基彦さん 前田直子さん

Happyデジタル:
どうしてこのようなアプリを開発するに至ったのですか?

坂口さん、前田さん:
写真を整理できるようなアプリを、と「ミルフォトブック」の開発を始めた2012年頃、シェアすることを目的とした写真加工アプリが全盛でした。でも、社員の家族やまわりの女性に話を聞くと、なんとなく自分の撮った写真を見返しているという人が多い。特に人に見せたいのではなく、自分一人で楽しむという人が多かったんです。写真をデコするアプリもたくさんありましたが、センスを問われるものも多く、今までデコをしたことがない人でも簡単にかわいくできて、楽しく見返せるアプリを、と開発しました。

Happyデジタル:
3月末時点で170万ダウンロードと大ヒットですよね。写真加工アプリはたくさんある中、どのようなところがユーザーに支持されているのでしょうか?

坂口さん、前田さん:
ユーザーに合わせてたくさんのフレームを毎週リリースしていることもありますが、写真をユーザーが選ばず、日付順で自動的にセレクトされた写真を加工するということも特徴的です。デコって、毎日するのは大変ですよね。写真を選んで、配置して、という細かい指定よりも勝手にかわいくなる手軽さを大事にしています。コラージュアプリが増えて、写真加工にも技術が必要になっているなか、この手軽さが支持されているのではないでしょうか。

写真が自動でかわいく加工されるアプリ「ミルフォトブック」

Happyデジタル:
ミルフォトブックはストレスなくサクサク動くことも魅力の一つですよね。

坂口さん、前田さん:
アプリの品質にはこだわっていますね。ページを気持よくめくれるかどうか、といったような少しの不便さがユーザー離れにつながると思いますので、その点は日々改善を重ねています。

Happyデジタル:
リリースからは、どのようにしてバージョンアップしていったのですか?

坂口さん、前田さん:
女性をターゲットにしたアプリでしたが、プロジェクト内の女性の声だけで考えるのではなく、一般ユーザーの声を取り入れようと思いました。そこでやってみたのが、「LINE」を使ったヒアリングです。ミルフォトと友だちになってもらって、直接やりとりをしてユーザーの声を聞いてみました。そこでわかったのが、当初ターゲットに想定していた女子大生よりも、ママさんのユーザーが多かったこと。それを元にフレームデザインの方向性を変えたり、実際のバージョンアップにかなりユーザーの声を取り入れています。「LINE」を使ってユーザーの声を聞くのは社内でも、新しい試みだったと思います。

写真が自動でかわいく加工されるアプリ「ミルフォトブック」

「ミルフォトブック」のアプリレビューはこちらです。

ミルフォトブック icon【アプリ名】超簡単コラージュ ミルフォトブック!
【対応機種】iPhone/iPad/iPod touch  *iOS5.0以降 / Android 2.3.3 以上
【料金】無料
【言語】日本語/繁体字中国語/英語
【販売元】BIGLOBE Inc. © BIGLOBE, Inc.

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【Happyデジタル記者】林さやか
フリーの編集者兼ライター。「本が好き」の一心で編集者になったものの、スポーツ、文学、手芸、東洋医学など興味はとことん「広く浅く」。着眼点の光るおもしろアプリを中心にご紹介します。

この記事を書いた人

Happyデジタル編集部
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好奇心旺盛なHappyブロガーたちの日々の出来事、家電やスマートフォンをはじめデジタル関連のレビューです。

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