インタビュー☆GirlsAwardで大盛況!連絡帳アプリ「iam」~アプリの魅力と人気のワケを徹底解明!~

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【Happyデジタル記者】momo

「iam」は、電話番号、メールアドレスはもちろん、LINE、Twitter、Facebook、写真等をまとめて、友達や知人と交換できる便利なアプリです。最近では新機能「プロモーションカード」が4月19日に開催された「GirlsAward 2014 SPRING / SUMMER」のオフィシャルプロモーションカードとして初公開されました。ブースが長蛇の列、トータル2000人以上を集めた事でも話題になり、人気急上昇中のアプリです♪

開発・提供をしているのは、ハッピーデジタルでも特集させて頂いたアプリ「CocoPPa」を提供する、株式会社ユナイテッドの連結子会社、フォッグ株式会社です。GirlsAward大成功のヒミツや、人気のワケを取材致しました!
Happyデジタル記者の「CocoPPa」のアプリレビューはこちら

フォッグ株式会社関根さん、石田さんの画像

▲フォッグ株式会社
代表 関根佑介さん(左)、石田雄彦さん(右)

“つながりのもろさ”を解決する、新しいカタチの連絡帳

Happyデジタル:
フォッグさんはユナイテッド株式会社さんの連結子会社ということで、まずは会社を立ち上げた経緯や「iam」を開発しようと思ったきっかけを教えて下さい。

関根さん・石田さん:
「iam」を作りたいという思いだけで、ユナイテッド株式会社の独立制度を利用して会社を立ち上げました。子会社という形ですが、ほぼ自由にやらせて貰っていて「iam」を広めて行くことが僕らの使命だと思っています。

何故「iam」を作りたかったかと言うと、例えばFacebookメッセンジャーやLINEでやりとりをしていて「そういえば電話番号分からないな〜」という事が多かったんです。あと、人気のSNSって何個かあると思うんですけど、全てで「友達」でない場合もあり、人気のSNSが変わる度に、友達のつながりを再構築しなければいけない。そのような事に“つながりのもろさ”を感じました。人間関係がいろいろな市場に左右されるのは良くないなと、以前から思っていたんです。それで、各サービスの上にうっすらといるサービスを作れば良いんじゃないかと。

人は色々なツールでつながっていて、それらをまとめて交換することが出来る。しかも自動で更新もされ、写真や動画も載せられる、小さなポートフォリオのような存在でもある。僕らの提供する「iam」は、新しいかたちの連絡帳なんです。

GirlsAwardで初導入!プロモーションカード、iBeaconとは?

関根さん・石田さん:
連絡先って、個人の情報だけじゃなく、例えば飲食店の情報や芸能人の方の情報だったり、色々ありますよね。今までは、例えば「アイドルの情報を知りたい」となった時は、TwitterやFacebookを探したりしますよね。でも「iam」ならそれらの情報を一つの電子カードにまとめて、届けることが出来る。それが、新機能「プロモーションカード」です。

GirlsAwardでは、「プロモーションカード」を第一弾で使わせて頂いたんです。GirlsAwardカードという電子カードを貰う事によって、ステージで起きるイベントが分かったり、出演するアーティストの情報を常に持ち歩けて、友達にあげる事も出来るんです。つまり、紙のパンフレットの要素も持ちつつ、更新もされ、プッシュ通知も送れる。それが、新機能の醍醐味です。

また、iBeaconも今回初めて導入させて貰いました。iBeaconとは、簡単に言うと発信器です。大きさは500円玉3枚くらい重ねたもので「iam」をインストールしていれば、その場に少しの時間滞在するだけでカードが貰えます。電波がなくても送れて、つまり、来て下さったお客様を逃がさないというか、渡しそびれがない。それがiBeaconの利点です。

Happyデジタル:
GirlsAwardで大盛況だったそうですね!2000人以上を集客したヒミツを教えて下さい!

関根さん・石田さん:
人が集まる、特に女性の方が集まってくれるポイントは「お菓子・カラフル・人だかり」です。これ、アプリとは関連性もなく誰もが出来る技なんです(笑)

今回GirlsAwardでは、アプリをインストールして、GirlsAwardのカードを手に入れてもらうまでに3ステップ4ステップ位踏まないといけないのですが、それでも集まりましたね。今回は何をしたかと言うと、10万個のアメを用意しました。

10万個のアメ画像

▲ポイントは「お菓子・カラフル・人だかり」です

Happyデジタル:
すごい!可愛いですね〜!!

関根さん・石田さん:
アプリをインストールしてくれたらガチャガチャを回せて、当たればギフトカード等が貰える。外れても袋に入ったアメが貰えるようにしました。GirlsAwardは世代が広く、家族連れで来ている方も居て、子供たちの笑顔も見れました。

自社のサービスや商品説明を押し付けるよりも、ブースをどうやって派手に見せるか、いかに並んでもらうかだと思っています。お客さんは能動的にブースに来てくれていますし、その間にやってもらいたい事を説明すれば嫌な印象を与えることもないんです。

Happyデジタル:
なるほど〜!これだと写真を撮ったり、ブログやSNSのネタになりやすいですね。

関根さん・石田さん:
そうですね。今回の事で企業さんからの見られ方も変わりましたし、提案等がしやすくなりました。

イベントスタッフの皆さんの画像

▲ボランティアの大学生さん
みなさん文化祭みたいで楽しそう!

Happyデジタル:
素晴らしい実績が出来ましたね。では、今後の展開を教えてください。

関根さん・石田さん:
今後は、大きく2つの軸で展開したいと思っています。まずは引き続き、iamを連絡先交換のアプリとして浸透させること。特に大学生や女性を中心に広めて行く予定です。

もう一つは、アライアンスですね。 今回のようにプロモーションカードを作って貰えるモデルさんやイベント、これからは僕らの得意分野である音楽関係、アーティスト周りも含めて、営業活動をしていく予定です。

僕自身はクリエイティブ事を担当していますが、プレゼンも好きなので。

Happyデジタル:
開発とPRが両立出来るのは強いですね〜!

関根さん・石田さん:
そうですね。ただ、今回のようなイベントは疲弊しますね〜。初めての事でノウハウも少なく、ほぼ手作りだったので。実はアメも一つ一つ、自分たちで詰めたんです(笑)

Happyデジタル:
すごい!そういう地道な努力や手作り感も、ユーザーさんの共感を得るポイントなんですね。

インタビューの様子の画像

▲インタビューの様子

インタビューを終えて:
GirlsAward大成功の裏には、女子の心を掴む集客ノウハウ、周りを巻き込む力、そして地道な努力がある事が分かりました。これからも面白いイベントを企画、実行していくそうです。人を楽しませたいというサービス精神溢れるフォッグの関根さんと石田さんでした。連絡先交換アプリ「iam」から、今後も目が離せません!皆さんも今日から是非「iam」してみましょう♪

LINE KIDS動画アイコン【アプリ名】便利な連絡帳アプリ ー iam ー
【対応機種】iPhone/iPad/iPod touch *iOS 6.0以降 / Android 4.0 以上
【料金】無料
【言語】日本語/英語/韓国語/イタリア語/フランス語/オランダ語など約24カ国語に対応
【販売元】fogg, Inc. © Fogg Inc.

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【Happyデジタル記者】momo
製菓衛生師の資格を持つ、Sweetsが大好きなWebライターです。その他フリーランスでフォトグラファー、Webデザイナーとしても活動中。

この記事を書いた人

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好奇心旺盛なHappyブロガーたちの日々の出来事、家電やスマートフォンをはじめデジタル関連のレビューです。

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