インタビュー☆挫折しがちな英単語学習は「iKnow!」で

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【Happyデジタル記者】神谷加代

利用者が120万人を突破したというオンライン英語学習サービスの「iKnow!」。英会話の基礎となる英単語やフレーズを効率的に学べると忙しいビジネスマンや学生に人気ですが、2014年5月27日、iOS版に続きAndroid版でも同様のサービスがリリースされました。ますます便利にお手軽に使えるようになったiKnow!。今回は、同サービスを提供するセレゴ・ジャパン株式会社にお邪魔し、商品開発部・部長(VP of Product)のRussell MoenchさんにiKnow!の魅力を伺ってきました。

iKnow! Russell Moenchさん

▲商品開発部・部長(VP of Product)のRussell Moenchさん

Happyデジタル:
iKnow!とは、具体的にどのような英語学習サービスなのですか?

Russell(ラッセル)さん:
iKnow!は英会話の基礎となる“英単語”と“フレーズ”を効率的にオンラインで学べるサービスです。英語が流暢に話せるようになるためには、英単語やフレーズをどれだけ覚えているかが重要ですが、忙しいビジネスマンなどはコツコツと覚えるなんて難しいですよね。そんな方にピッタリなのがiKnow!です。1回につき5〜20語、5分、10分という短い区切りでボキャブラリーを学べるようになっているので、スキマ時間を利用しながら継続的に取り組んで頂けると思います。

Happyデジタル:
なるほど。オンラインの英語学習といっても英単語とフレーズを覚えるのに特化したサービスだということですね。

Russell(ラッセル)さん:
そうです。iKnow!で学べる英単語やフレーズは、日本人スタッフとネイティブスピーカーがさまざまなデータを独自に分析、監修したものです。中でも、「英会話マスター4000」は、言語学の分野で知られている「National British Corpus」というデータから日常会話で使われるトップ4000を選んだものです。会話だけではなく本や雑誌など、あらゆる英語のコンテンツから頻度別に英単語をリスト化したものをベースにしているのですが、実際によく使われている単語を学ぶことで上達のスピードアップが図れると考えています。開発では、これらの言葉をいかに効率よく学び、知識として定着させるかに力を入れています。

Happyデジタル:
実際の学習は、どのような感じで進めるのですか?

Russell(ラッセル)さん:
1回の学習で5〜20個の単語やフレーズを学びます。最初に英単語と意味を見ながら発音を聞いて学び、クイズでは英単語を見て意味を答えたり、聞いた英単語の書き取りをしたりします。覚える作業と確認テストを同時進行で進めるというスタイルで、どの単語を覚えて、どの単語が覚えられなかったのかがデータ化されていきます。同じコースを学習していても、ユーザーそれぞれに学ぶ進度は違ってきます。そこで、iKnow!のシステムがデータをもとに次に何を学習すべきかを自動で提示するのです。iKnow!がおススメするままに学習すれば効率のよい英語学習ができるというわけです。さらに蓄積したデータはユーザーの学習成果や履歴としてグラフや数値で表示し、学んだ内容が可視化できるようになっています。

iKnow! 画面

▲スマホやPCから、さくさく進めていける!

Happyデジタル:
自分が学んだ英単語、ひとつひとつの理解度がデータで見ることができるのですか?

Russell(ラッセル)さん:
そうです。この画面がそうなのですが(下の写真)、このグラフを見て頂くと、自分が学んだ英単語の記憶強度が分かるようになっています。記憶の強度をStrongとWeakに分け、どれだけその単語が知識として定着したかを計算し、数値で表示しています。さらに確実に定着させるためには、次回はいつ勉強すればいいかも表示します。このように自分のレベルを可視化し、個人の能力に合わせて繰り返して学べるような学習スタイルなら、オンライン学習でも確実にボキャブラリーが身に付くと考えています。また可視化することで、達成感や向上心が味わえるのではないかと思っています。

iKnow! グラフ画面

▲理解度がデータで見ることができ、
自分が学んだ英単語の記憶強度が分かる

Happyデジタル:
これはいいですね。英単語を覚えるっていうとどうしても挫折してしまいがちですが、自分の学んだ結果を見ることでモチベーションが上がりそうですね。ちなみに、他には、どのような学習コースがあるのですか?

Russell(ラッセル)さん:
TOEIC、ビジネス英語、海外ドラマの英語、中国語など200種類以上ものコースを提供しています。また、PCやスマホ、タブレットなど、どれを使って学習しても、その内容が自動で同期されるようにしました。これによって、時間や場所を選ばす英語学習を進めて頂けると考えています。

iKnow! Russell Moenchさんと神谷記者 A

▲200種類以上ものコースを提供しています

Happyデジタル:
(たくさんあるコースの種類を見ながら)すごくたくさんの種類がありますね!個人的には恋愛の英語とかゴシップの英語というのが気になりますが(笑)

Russell(ラッセル)さん:
英語を学ぶ目的はそれぞれ違うと思うのですが、英語が話せることは自分の可能性を大きく広げることに繋がります。新しいビジネスチャンスなど、英語が話せるだけで自分の将来が変わるチャンスが日本にはまだまだたくさんあります。そんな英語学習の第一歩として、まずは英単語やフレーズを学ぶことから始めてみてほしいですね。iKnow!を一度使って頂けたら、言葉を覚えることはそんなに難しいことではないと実感して頂けると思います。

iKnow! Russell Moenchさんと神谷記者 B

▲インタビューを終えて

インタビューを終えて:
お話をしてくれたラッセルさんは、プリンストン大卒の言語学スペシャリスト。言語学習と脳科学の視点から、どうすれば外国語を効率的に確実に定着させられるのか、その研究に尽力されているようです。取材当日も、ラッセルさんがiKnow!で学習中の日本語コースを見せてくれて、ご自分も学びながらサービスを改善している点が好感でした。Lifetimeメンバー(24,800円)になると、ずっと進化し続けるiKnow!のサービスを使い続けることができるということなので申し込んでみようかなぁと思います。

iKnow! アイコン【アプリ名】iKnow!
【対応機種】iPhone/iPad/iPod touch *iOS6.0以降 / Android 2.2 以上
【料金】1ヶ月 ¥1,000、6ヶ月 ¥4,800、12ヶ月 ¥8,400、Lifetime(期間の制限なし)¥24,800
【言語】日本語/英語
【販売元】Cerego Japan Inc. © 2013 Cerego Japan Inc

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【Happyデジタル記者】神谷加代
ライター&ブロガー。主に教育ICT関係の記事を執筆。ママと子どもが一緒にリテラシーを高めてくような使い方やアプリに興味があり、ブログなどで情報発信したり、主婦×教育×ICTプロジェクト『ママプリ』で活動中。小学生2児の母。著書に『iPad教育活用 7つの秘訣』

この記事を書いた人

Happyデジタル編集部
Happyデジタル編集部Happy Digital Editor
好奇心旺盛なHappyブロガーたちの日々の出来事、家電やスマートフォンをはじめデジタル関連のレビューです。

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