小山香織のFlashAirをフル活用!写真共有から進んだ使い方まで

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【タイトル】FlashAirなら、デジカメの写真をiPhoneに転送するのはこんなに簡単
【カテゴリ】学習・知識
【Happyデジタル記者】小山香織

デジカメで撮った写真の転送や共有などに役立つ無線LAN搭載SDメモリカード、「FlashAir」について、メーカーの東芝さんにお話をうかがってきました。この連載では今回から4回の予定で、FlashAirのさまざまな使い方を紹介していきます

なお、取材の模様は別途インタビュー記事として掲載しますので、ぜひそちらもご覧ください。

まず今回は、基本的な使い方。デジカメで撮った写真を、スマホやタブレットに転送する方法です。モバイルデバイスには、あらかじめ専用アプリをインストールしておくと便利です。

FlashAirをカメラに入れて、ふだんどおりに撮影します。

アプリをダウンロードiOS版

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FlashAir

▲これがFlashAir。普通のSDカードと、
形も見た目もまったく同じです。

FlashAirはそのままカメラに入れておきます。カメラの電源をオンにした状態で、iPhoneの「設定」→「Wi-Fi」を開きます。FlashAirの名前が表示されたらタップします。パスワードは、購入直後の設定では「12345678」です。

FlashAir接続画面

▲一般的なWi-Fiのアクセスポイントや
ベースステーションに接続するのと同じ操作です。
これでFlashAirとiPhoneがWi-Fiで接続されます。

接続したら、専用アプリを起動します。すると、デジカメ内のFlashAirに保存されている写真が表示されます。

FlashAir画面

▲右下の「選択」をタップしてから
写真を選択し、このiPhoneに保存したり、
メールで送信したりすることができます。

スマホに保存すればすぐにSNSへの投稿などができます。カメラで撮った写真をほかの人に渡すのにも便利です。しかも、1つのFlashAirに対して、最大7台のデバイスから同時に接続できます。旅行先や女子会で、誰かのデジカメで撮った写真をみんながそれぞれ自分のデバイスで見たり、持ち帰ったりすると楽しいですね。

ここではiPhoneで説明しましたが、iPadやAndroid端末でも使い方の流れは同じです。

ところで、FlashAirの新しい使い方を提案するコンテストが、現在開催されています。この連載も参考にして、アイデアを考え応募してみてはいかがでしょうか。

● メーカーからひと言 ●
東芝 メモリ事業部フラッシュメモリ事業戦略部主務 笠原紗綾子さん

「面倒な設定は必要ありませんし、専用アプリもシンプルに使いやすく作っています。カメラで撮った思い出をその場でシェアしてください」

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▶FlashAir製品サイト
▶FlashAir Make アイデアコンテスト

FlashAirアイコン【アプリ名】FlashAir
【対応機種】iPhone/iPad/iPod touch *iOS5.1以降 / Android2.2以降
【料金】無料
【言語】日本語/英語/簡体字中国語
【販売元】TOSHIBA Corp. © TOSHIBA Corp. S&S Co.

【Happyデジタル記者】小山香織
ライター、翻訳者、トレーナー。『iPhone 5 [S][C] マスターブック 2014』(マイナビ、共著。docomo/au/SoftBankのそれぞれの書籍があります)など、iOS、Mac、ビジネスアプリケーション関連の著書、訳書多数。野球観戦とペンギンが好き。

この記事を書いた人

Happyデジタル編集部
Happyデジタル編集部Happy Digital Editor
好奇心旺盛なHappyブロガーたちの日々の出来事、家電やスマートフォンをはじめデジタル関連のレビューです。

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