小山香織の1台のMacでOS XとWindowsを使いこなす

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【タイトル】OS Xに付属のBoot Campで、MacにWindowsをインストール
【カテゴリ】学習・知識
【Happyデジタル記者】小山香織

 
まずは基本のおさらい。Macというハードウェアには、OS X(オーエステン)というOS(基本ソフトウェア)がインストールされた状態で販売されています。一方、いわゆる「Windowsパソコン」と呼ばれる多くのメーカーのハードウェアには、WindowsというOSがインストールされた状態で販売されています。だからMacとWindowsパソコンでは、インターフェイスや使えるアプリケーションなどが違うのですね。

ところが、MacにWindowsを追加でインストールできることをご存じですか? OS Xには、Windowsをインストールし利用するための「Boot Camp」というソフトウェアが標準で付属しています。Windowsと、インストール中に使うUSBメモリを用意して、インストールを始めます。

Boot Camp A

▲「アプリケーション」フォルダの中の「ユーリティティ」フォルダを開き、
「Boot Campアシスタント」を起動してインストールを開始します

Boot Camp B

▲あとは画面の指示に従って1ステップずつ進めていきます。
その前にこのウインドウにある
「Boot Campヘルプを開く」ボタンをクリックして、
インストールの手順などに目を通しておくとよいでしょう

ただし、インストールのシステム条件は、Macのモデル、OS Xのバージョン、Windowsのバージョンにより異なります。必ず事前にApple社のWebサイトで確認してください。

Boot Camp C

▲アップルメニューの「このMacについて」を選ぶと、
OS Xのバージョンがわかります。
さらに「このウインドウにある詳しい情報」ボタンをクリックすると…

Boot Camp D

▲機種名などの詳細がわかります。
Windowsを購入する前に、必ずシステム条件を確認してください。

来週の本連載では、インストール後の使い方や、Boot Camp以外の方法を紹介します。

▶AppleのBoot Campサポートサイト
▶Boot Camp:Microsoft Windows オペレーティングシステムのシステム条件

【Happyデジタル記者】小山香織
ライター、翻訳者、トレーナー。『iPhone 5 [S][C] マスターブック 2014』(マイナビ、共著。docomo/au/SoftBankのそれぞれの書籍があります)など、iOS、Mac、ビジネスアプリケーション関連の著書、訳書多数。野球観戦とペンギンが好き。

この記事を書いた人

Happyデジタル編集部
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好奇心旺盛なHappyブロガーたちの日々の出来事、家電やスマートフォンをはじめデジタル関連のレビューです。

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