スマホではじめよう!ときめき動画づくり

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【タイトル】光をコントロールしてすてきな動画にしよう
【カテゴリ】学習・知識
【Happyデジタル記者】柳舘由香

いつも使っているスマートフォン。HDカメラを搭載した機種も多く、一手間加えることで十分美しい動画撮影が可能です。タッチパネルを活用したオートフォーカスや自動で明るさを調整してくれる機能など、手軽に撮影できます。今回はふだんは意外と重要な「光」について。

撮影に欠かせない「光」

 
美しい動画を撮影するために重要なのが「光」です。今はスマホやコンパクトデジカメの性能がいいので、撮影するときに光について気になるということはあまりないかもしれません。でも、じつは画面に入り込む光の量をコントロールすることで映像は一段とキレイに撮影できるのです。

光の量をコントロールするにはどうしたらいいでしょうか?

それには照明を使います。とはいっても、プロが撮影で使用する照明機材はとても高価なので、スマホで気軽に撮りたいという場合にはちょっと不向きです。そこでおすすめしたいのが、身近なもので簡単な照明道具を作ることです。

手作りレフ板をつくろう!

 
撮影照明の最もシンプルなもの。それはレフ板です。太陽光や人工照明などの光線を反射被写体に当てて使います。

レフ板は様々なサイズや種類があり、値段もピンキリで、高価なものもありますが購入しやすものもありますが、今回ご紹介するのはアルミホイルや画用紙で代用する方法です。写真内の右のレフ板は、ダンボールの板にアルミホイルを巻きつけただけのものです。左のものはスケッチブックです。じつはこれで十分! 

手作りレフ板

▲簡単レフ板。左はアルミホイルを巻いた
ダンボールの板、右はスケッチブック。

人物を撮影するなら、画面に入らないよう顔の下に置き、顔に自然な光が当たる角度を探してみてください。物撮りなら、撮りたいものに不用意な影が当たらぬよう、クリアに見える位置を探します。位置だけではなく、板を直角に立てたり、斜めにしたりしてベストポイントを探しましょう。

次回はさらに明るさを足したいとき、クリップライトの使い方を紹介します。

【Happyデジタル記者】柳舘由香 Yuka Yanagidate
書籍の企画・編集・ライティング、リサーチ、映像プロデュースなどコンテンツビジネスにかかわる。制作書籍多数。人生を豊かにしてくれるものは、おいしい料理とお酒、そして本。2014年より動画制作事業を開始。スマホ簡単動画制作講座を不定期に開催しています。

この記事を書いた人

Happyデジタル編集部
Happyデジタル編集部Happy Digital Editor
好奇心旺盛なHappyブロガーたちの日々の出来事、家電やスマートフォンをはじめデジタル関連のレビューです。

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