スマホではじめよう!ときめき動画づくり

by  更新

【タイトル】光をコントロールしてすてきな動画にしよう Part2
【カテゴリ】学習・知識
【Happyデジタル記者】柳舘由香

いつも使っているスマートフォン。HDカメラを搭載した機種も多く、一手間加えることで十分美しい動画撮影が可能です。タッチパネルを活用したオートフォーカスや自動で明るさを調整してくれる機能など、手軽に撮影できます。今回はクリップライトを使った照明についてです。

クリップライトで照明を作ろう!

 
料理やグッズなど室内で撮影をする機会も多いと思います。しかし室内で撮影する場合は、どうしても光量が足りなかったり光が拡散したりして、美しく撮影できないことがあります。そこで、クリップライトを利用して簡易的な照明を作ってみましょう。

クリップライトは、電球用ソケットに大きなクリップが付いているだけという簡単な照明器具で、部屋の隅や特に明るくしたい場所などをスポットライト的に照らすもので、ホームセンターなどで手軽な価格で入手できます。そのクリップライトに耐熱性のあるクッキングペーパーを金属製の紙用クリップで取り付けてつくります。

クリップライトで照明を作ろう A

クリップライトで照明を作ろう B

クッキングシートを取り付けることで直接的な電球の光がほどよく柔らかくなり、自然な感じに照らすことができます。

※注意:ライトは高温になるため、ミトンなどで手を保護して作業してください。

美しいライティングのコツ

 
撮影する対象の斜め45度ぐらいの角度から光を当てていき、自然な光に見えるように演出します。前回紹介したレフ板や白いスケッチを併用するとさらによいでしょう。ライトとは反対側から反射させることで、濃い影を多少拡散することができます。

とはいえ、ライティングは撮影のプロでも難しいものです。環境によりいろいろな条件が発生します。いろいろ試して撮影する対象が美しくみえる角度や距離を見つけてみてください。
 

【Happyデジタル記者】柳舘由香 Yuka Yanagidate
書籍の企画・編集・ライティング、リサーチ、映像プロデュースなどコンテンツビジネスにかかわる。制作書籍多数。人生を豊かにしてくれるものは、おいしい料理とお酒、そして本。2014年より動画制作事業を開始。スマホ簡単動画制作講座を不定期に開催しています。

この記事を書いた人

Happyデジタル編集部
Happyデジタル編集部Happy Digital Editor
好奇心旺盛なHappyブロガーたちの日々の出来事、家電やスマートフォンをはじめデジタル関連のレビューです。

記事をシェアする