スマホではじめよう!ときめき動画づくり

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【タイトル】ピントは自分で決めよう
【カテゴリ】学習・知識
【Happyデジタル記者】柳舘由香

いつも使っているスマートフォン。HDカメラを搭載した機種も多く、一手間加えることで十分美しい動画撮影が可能です。タッチパネルを活用したオートフォーカスや自動で明るさを調整してくれる機能など、手軽に撮影できます。今回は美しい映像を撮影するには欠かせない「ピント」のお話です。

オートフォーカスおまかせではキレイに撮れない

 
カメラは、撮影対象に焦点(ピント)を合わせることでくっきりとした映像を撮影する  ことが可能になります(フォーカスを合わせるともいいます)。スマートフォンやオートモードのカメラは基本的には自動でピントが合うように設定されています(AF:オートフォーカス)。

といっても、オートフォーカスは機械的に行っているため、撮影対象が動く動画などではどうしてもピントがズレる場合があります。ピントがあっていないと、映像が何を表現しているのか明確になりませんし、見づらい映像になってしまいます。

スマートフォンやコンパクトカメラ、ビデオカメラの多くは液晶モニターのタッチパネルでピントを合わせられる機能がついます。きちんと映したい対象にタッチして、ピントを合わせてから撮影することをオススメします。

ピントは自分で決めよう A

▲ピントが外の建物に

ピントは自分で決めよう B

▲ピントが手前のカップに

焦点距離に注意

 
カメラのレンズには、物理的に対象と焦点が結べる限界があります。そのため、あまりに遠いものや近すぎるものには焦点が合いません。特に、近接撮影(マクロ撮影)は注意が必要です。撮影対象に近寄りすぎてピントが合わない場合は、少しカメラを後ろに動かすなどの工夫が必要となります。
 

【Happyデジタル記者】柳舘由香 Yuka Yanagidate
書籍の企画・編集・ライティング、リサーチ、映像プロデュースなどコンテンツビジネスにかかわる。制作書籍多数。人生を豊かにしてくれるものは、おいしい料理とお酒、そして本。2014年より動画制作事業を開始。スマホ簡単動画制作講座を不定期に開催しています。

この記事を書いた人

Happyデジタル編集部
Happyデジタル編集部Happy Digital Editor
好奇心旺盛なHappyブロガーたちの日々の出来事、家電やスマートフォンをはじめデジタル関連のレビューです。

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