なかなか写真をまとめられないママのための「魅せる☆手作りアルバム」のアイデア集

by  更新

【タイトル】子供との旅行の思い出を1冊にまとめよう!
【カテゴリ】写真&コミュニケーションの達人
【Happyデジタル記者】梅津ミスズ

3歳児の母でグラフィックデザイナーの梅津ミスズです。ただいまHappyデジタルでは、「写真・アルバム」の特集記事がたくさん掲載されています。今回は
・撮った写真がデータのままで眠っている…
・子供のアルバムを作りたいけれど、なかなか時間が作れない
というママのために、ザセツしないアルバム作りのコツとアイデアをご紹介します!

 
1.最初は、必要最低限の道具でもOK!

umedu_album_A

▲あると便利なデコアイテム

 
マスキングテープ(以下マステ)やカワイイ型抜きパンチなど、いろいろ集めていますが、なくても大丈夫です! ついつい欲しくなって、気がつけばたくさんのデコレーションアイテムが…。でも、実はこんなに持っていなくても素敵なアルバムは作れます。

<必須>
・写真…保存性を考慮して、銀塩写真(写真屋さんでのプリント)を用意します。
・アルバム…保護フィルム付きがベストですが、なければスクラップブックなどでもOKです。
・のり、はさみ

<あると便利なデコアイテム>
・マスキングテープ…100円ショップなどでも購入できますが、はがれやすいものもあるのでご注意ください。
・シール…保護フィルムタイプのアルバムでは、フィルムの上から貼ることもできます。
・スタンプ、スタンプ台…直接台紙に押すよりも、別紙に押して切ってはると失敗がありません。
・柄のある折り紙…ドット柄やチェック柄、レース柄などいろいろあります。
・型抜きパンチ…最初は複雑な形より、星やハートなどの汎用性の高い形がおすすめです。

 
2.「完成させる」という視点でアルバム・台紙選び

umedu_album_B

▲全15ページでハガキサイズのスクラップブック
100円ショップで購入しました

 
大判のアルバムはたくさんの写真の保存には適しているのですが、デコレーションするには時間がかかってしまい、子育てや家事に忙しいママにはちょっとハードルが高いかもしれません。

そんな時にはサクッと作ることができる、小型のアルバムがおすすめです。1ページに1~2枚程度の写真しか貼れないため、レイアウトに迷う心配がありません。ここにペタペタとセロテープで仮止めして、すべてのページに写真をひとまず配置し、全体像を掴みます。

ちなみに、保護フィルムがついていないスクラップブックタイプの場合は、写真同士が重なるとくっついて開かなくなってしまうので、必ず片方のページのみに写真を貼ってください。

 
3.写真をそのまま使うか、切り抜いて使うかを素早く判断

umedu_album_C

▲左の写真は背景がイマイチなので切り抜きます
右の写真は情景がわかるようにそのまま使います

 
ファッション雑誌をイメージしてみてください。街中のスナップには背景がついている写真がほとんどだと思います。(デザイン用語では「この写真は角判で使ってね」という風に指示があったりします)一方、靴やバッグ、雑貨などのアイテムは、切り抜かれた写真で使われていることが多いかもしれません。(ちなみにデザインの現場では、画像加工ソフトを使ってデータ上で切り抜きます)

ぜひ、雑誌のデザイナーになった気分で、思い切って写真を切り抜いてみてください。切り抜いた写真はいろんな角度に配置しやすいので、画面に動きが出ます。切り抜くときは、被写体ギリギリではなく、少し余白をつけるつもりで切ると上手くカットすることができます。

 
4.お助け素材「アルバムデコシート」を活用しよう!

umedu_album_D

▲旅行のアルバムにぴったりな「トラベル」デコシート
すぐに使えるように、プリントしてファイリングしています

 
アルバム作りを応援している、富士フイルムイメージングシステムズのサイトには、季節やさまざまなイベントに適した可愛いイラスト満載の「アルバムデコシート」のデータが用意されています。

自宅でプリントアウトできるので、簡単にほしい素材が手に入ります。これさえあれば、マステやシールをあまり使わず、リーズナブルに素敵なアルバムが作れそうですね♪

 
5.メッセージを入れて、絵本風に。子供に読み聞かせもできます

umedu_album_E

▲左ページの表紙の裏には、折り紙を貼ってボール紙を隠しています

 
子供がアルバムを開いた時に、コメントなどを読んであげるとコミュニケーションのひとつになります。スクラップブッキングでいうところの「ジャーナル」。場所や思い出など、写真を説明したり、そのときの気持ちを書いておいたりするコメントのことです。日付も忘れずに入れておきたいですね。

 
6.どうしても難しければ、キットを活用するのもアリです!

umedu_album_F

▲写真を挟むだけで、絵本風のアルバムを作ることができるキットと、
バッグの形やポップアップできる立体デコアルバム

 
切ったり貼ったりが苦手、子供がいると制作時間がとれない、子供が細かいパーツを欲しがって困る…などのお悩みがあるママへの強力な味方になるのがキットです。旅行、バースデーなどのテーマに沿ったキットが市販されていますので、ぜひご活用ください。

以上、6つのポイントをご紹介しました。年度末までに、たまった写真を「世界でひとつだけの作品」に仕上げてみませんか? アルバムを開いたお子さんの、喜ぶ顔が目に浮かびますね♪
 
 

【Happyデジタル記者】梅津ミスズ
美大のデザイン科出身。集客・営業ツールのデザインが得意。制作会社・広告代理店・印刷会社を経て、活動の場は、チャレンジショップ運営、講師業と広がっています。システムエンジニアの夫とのデートは、もっぱら家電量販店とマンガ喫茶。好奇心旺盛な息子とゆくゆくは一緒にアプリを開発できたらといいなあと妄想中♪

この記事を書いた人

Happyデジタル編集部
Happyデジタル編集部Happy Digital Editor
好奇心旺盛なHappyブロガーたちの日々の出来事、家電やスマートフォンをはじめデジタル関連のレビューです。

記事をシェアする