インタビュー☆Twitterの特徴を活かした上手な情報発信方法とは?(前編)

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【Happyデジタル記者】やつづか えり

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2015年4月には月間アクティブユーザーが3億人を超えたというTwitter。投稿を眺めているだけでも楽しめますが、企業や個人のPRや情報発信ツールとしても大きな効果を発揮します。でも、いざ情報発信に使おうと思っても「何をつぶやいたらいいかわからない」、「Facebookなどと、どう使い分けたらいいかわからない」という人も多いのでは?
そこで、Twitter社のシニアコミュニケーションマネージャー 齊藤 香さんに、Twitterの上手な使い方を伺いました。

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▲Twitter社 シニアコミュニケーションマネージャーの齊藤 香さん

 
Happyデジタル:
Twitterを企業や個人のPRや情報発信に使いたいという人も多いと思いますが、上手な使い方のポイントは何でしょうか?

齊藤さん:
まずは目的を明確にすることです。会社を有名にしたい、売上につなげたい、カスタマーサービスに使いたいなど、色々な目的が考えられますが、それによって、投稿を誰に見てもらいたいのかも変わってきますよね。その対象者に興味を持ってもらえる投稿をしないと、情報を届けたい人にフォローしてもらえません。

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▲日本語版Twitter公式アカウントでは、
その時々の面白い投稿などが紹介されています

 
Happyデジタル:
なるほど。「Twitterで情報発信」というと、「面白い投稿をしなくちゃ」とか、「フォロワーをたくさん増やさなくちゃ」と考えてしまいがちですが…。

齊藤さん:
日本では柔らかいキャラクターの方が親しみがわいて人気が出やすいですが、例えば信託銀行が商品の情報を発信するといった場合、フォローして欲しいのは投資を考えているお客様ですよね。そういう人に対して、今日のランチの写真を投稿するのがいいのかどうか? ということです。フォロワーが多くても、自分のビジネスに興味をもってくれる人たちでないと意味がなくなってしまいます。

Happyデジタル:
フォローしてくれた人たちがどういう人たちなのかを知る方法はありますか?

齊藤さん:
「アナリティクス」という画面でフォロワーの興味のある分野を見ることができます。

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https://analytics.twitter.com/ にアクセスし、
画面上の「フォロワー」をクリックすると、
自分のフォロワーの興味関心の高い分野が表示されます

 
Happyデジタル:
例えば映画会社のTwitterなら、フォロワーの興味のある分野の上位に「映画」が入っていれば、見て欲しい対象者に情報を届けられている可能性が高いということですね!

(後編に続きます)

 
 

【Happyデジタル記者】やつづか えり
11年間の会社員生活を経て2010年に独立。企業に対する教育系Webサービスやアプリの企画・開発支援を行いながら、組織人の新しい働き方、暮らし方を紹介するウェブマガジン『My Desk and Team』を運営中。2013年に第一子を出産し、フリーランスワーキングマザーとして奮闘中です。

この記事を書いた人

Happyデジタル編集部
Happyデジタル編集部Happy Digital Editor
好奇心旺盛なHappyブロガーたちの日々の出来事、家電やスマートフォンをはじめデジタル関連のレビューです。

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