ママさんエージェント急増中!? 嬉しい無料&課金なし!「Ingress」<入門編>

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「ダイエットにもなる」と話題の位置情報ゲーム

3歳児の母でグラフィックデザイナーの梅津ミスズです。
子供が生まれる前は、ひとりまたは夫とWiiやプレステのゲームで遊んでいました。子供が産まれるとなかなかまとまった時間がとれず、すきま時間を利用してできるブラウザゲームやスマホゲームで遊んでいました。のめり込みすぎて仕事や家事に支障をきたすのでやめていたのですが、夫から「久しぶりに会った友達が『Ingress』っていう位置情報ゲームにハマっているらしいよ。奥さんもやっているんだって。」と聞いて、試しにインストールしてみました。

Ingressとは・・・そしてその遊び方とは

 
Ingress(イングレス)とは、実際に街の中をひたすら歩いて経験値を稼いだり、自分の陣地を広げたりする位置情報ゲームです。夫婦でハマる人もいるほど今注目を集めています。

1:スマホやタブレットで手軽に遊べる、リアル世界とリンクした陣取りゲーム

まず、青と緑のグループのどちらに入るかを決めます。お手持ちのスマホがスキャナーとなり、画面上に現れるポータル(街中にあるオブジェなど)をハック(画面上でタップ)して、レゾネーター(ポータルに刺すピン)や防御用アイテム他のポータルにリンク(つなげる)して、自分のグループの占有面積を拡大していきます。

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▲スキャナーの画面は実際の地図に対応しています。
緑のポータルと青のポータル、白(中立)のポータルが光っています。

 
気が向いた時にアプリを起動して遊び、いつでも中断できます。普段の外出や電車やバスの待ち時間などで充分に楽しむことができます。

2:屋外を歩いて、次々とハックしていくのが基本。気づいたら1日1万歩を達成していることも

始めは用語が耳慣れないと思いますが、最初はハックだけしていれば徐々にできることがわかってきます。ハックやリンクなど、何か行動を起こす時に「エキゾチックマター」というライフポイントを消費します。これはじっとしていても全く増えないので、プレイヤー(エージェント)は絶えず歩き回る必要があります。

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▲万歩計アプリの5月の画面です。

 
最近、1万歩以上歩いた日は
1位:家族ででかけたお台場でIngress…1万3937歩
2位:子供とでかけた花やしきでIngress…1万856歩
3位:家族で出かけたこどもの国でIngress…1万541歩

の順になっています。50m先にポータルがあれば歩き、せっかくなので電車一駅分歩いてアイテムを集めようというモチベーションが湧いてきます。詳しくはIngressについて書かれた記事やブログなどがありますのでここでは省略して、なぜ「ママさん向けのアプリ」であるかをご紹介しようと思います。

3:遠くに出かけなくても、近場でも楽しめる。子供とでかける場所は「ポータルの宝庫」

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▲公園のパンダの遊具も立派なポータルです。

 
変わった見た目のすべり台、ジャングルジムや公園自体がポータルとして登録されていることが多いため、子供を遊ばせながら、ちょっとした空き時間でプレイすることができます。(もちろん、子供を見守りながらなのでハマり過ぎにご注意)よく行く公園なら、定期的にポータルを守ることができます。先日、Ingressのために近所の公園に久しぶりにでかけました。色鮮やかなあじさいがたくさん咲いていて、「Ingressをやっていなかったら気づかなかったなあ…。」と季節の変化を感じました。

4:遠出のときは経験値を稼ぐチャンス。テーマパークで並ぶ時間も「貴重なエージェント活動」に

Ingressのプレイヤーはエージェントと呼ばれ、プレイすることをエージェント活動と呼びます。ポータルをハックしたり、道の途中で拾うことができる「ポータル」というアイテム。画像と場所の情報が入っています。これを持っていると「リンク」を貼ることができます。

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▲花やしきのポータルキーです。観光やレジャーの記念に、
気に入ったポータルキーを取っておいてもいいかもしれませんね。

 
我が家は夫婦でIngressをやっているので、遊園地の待ち時間では片方が子供をみている間に、もう一方はエージェント活動を交代ですることができます。また、夫と同じ陣営なので協力プレイができます。レベルの高い方が敵のレゾネーター(ピン)を破壊して、低い方が経験値を稼げるように奪ったポータルにレゾネーターを刺して経験値を稼ぎます。Ingress効果で子供はいろんなところにおでかけできて、家族みんなで楽しんでいます。

5: ポータルキー集めも楽しいけれど、やっぱり「レゾネーター」をたくさんゲットしよう

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▲ポータルをハックするともらえるのが「レゾネーター」です。
下のメッセージを見ると、攻撃用のアイテム、防御用アイテム、
ポータルキーがもらえたことがわかります。

 
レゾネーターをポータルに8本刺すと、リンクを貼ることができます。リンクは経験値が多く手に入るので、レベルの高いレゾネーターをたくさん集めることでゲームを有利に進められます。ちなみに友人は普段から夫婦でIngressの話をしているようで、2歳のお子さんが「ママ、ポータル」と道を歩いていると教えてくれるようになったそうです。

6:ハックに慣れてきたら「リンク」を頑張ってみる

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▲3点を結びました。ポータル同士をつなぐ線が「リンク」で、
囲んだところが「コントロールフィールド」という陣地です。

レベル8にアップ! 経験値を獲得する方法とは

 
経験値を獲得する方法はいくつかあります。

経験値が高い順に紹介すると…
・ コントロールフィールド(陣地)をつくる、広げる
・ 最初のレゾネーターを設置(1本目)
・ リンクをつくる
・ ポータルを完成させる(レゾネーター8本目を設置)
・ レゾネーターを設置(2〜7本目以降)
・ 敵のポータルをハック
・ 味方のレゾネーターを高レベルのものに差し替え(アップグレード)
・ 味方のレゾネーターを回復(リチャージ)

となります。
そのため高経験値が入る陣地作りと、そのために必要なリンクを狙うわけです。

私はマイペースで続けていて、保育園のお迎えの時、通勤時、お昼休み、土日のお出かけでなどでコツコツと歩き続け、最初の目標である「レベル8」になりました。

そのおかげか、1ヶ月ぶりに会った友達に「ちょっと痩せた?」と聞かれました。体重はあまり変わっていないのですが、明らかに脚が締まった感覚があります。ほかには歩く時に姿勢や膝の振り出し方に気を遣うようになりました。他のエージェントさんのブログなどを見ると、5キロ痩せたり自転車を始めたりとダイエット効果があるようです。

なぜレベル8なのか。攻撃方法、メダルやミッションなど、面白い仕掛けはいろいろあるのですが、今回は入門編ということで、別の機会にご紹介できたらと思います。

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【対応機種】iPhone/iPad/iPod touch ※iOS 7.0 以降。Android 2.3 以上
【料金】無料
【言語】日本語/イタリア語/オランダ語/スウェーデン語/スペイン語/チェコ語/ドイツ語/ノルウェー語ニーノシュク/フランス語/ポルトガル語/ポーランド/ロシア語/中文/英語/韓国語
【販売元】Google, Inc.© 2014 Google Inc. /NianticLabs@Google
 
 

【Happyデジタル記者】梅津ミスズ
美大のデザイン科出身。集客・営業ツールのデザインが得意。制作会社・広告代理店・印刷会社を経て、活動の場は、チャレンジショップ運営、講師業と広がっています。システムエンジニアの夫とのデートは、もっぱら家電量販店とマンガ喫茶。好奇心旺盛な息子とゆくゆくは一緒にアプリを開発できたらといいなあと妄想中♪

この記事を書いた人

Happyデジタル編集部
Happyデジタル編集部Happy Digital Editor
好奇心旺盛なHappyブロガーたちの日々の出来事、家電やスマートフォンをはじめデジタル関連のレビューです。

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