忙しいママのお役立ちサービス☆ScanSnap Cloud

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ScanSnapがさらに便利に!レシートから写真、書類までスキャンデータを自動で振分保存

ScanSnapは以前ハッピーデジタルでも取り上げた、コンパクトスキャナです。
簡単な操作で素早くスキャンしデータ化出来て、雑多な紙類を整理出来る魅力あるアイテムとしてご紹介させていただきました。
そのScanSnapがさらに便利になったとのことで、発表会にお邪魔してきました。

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▲11のサービスの連携が発表されました

 
そんな期待の新サービス、ScanSnap Cloudをさっそく実際に使ってみました。

今まではScanSnapでスキャンした後、パソコンやスマホ・タブレット等のデバイスから保存する…という作業が必須でしたが、このScanSnap Cloudを利用する事により、ScanSnapで原稿をスキャンするだけで自動的に事前に設定したクラウドサービスに保存される事になります。ちいさな手間ではありますが、その小さなひと手間、ふた手間を省けるのは、仕事に家事にと何かと忙しない現代女性の力強い味方になってくれるのではないでしょうか?

使い方は、とても簡単。まずScanSnap CluodアプリをPCまたはスマートデバイスにダウンロードしておきます(Win、MacOS、Android、iOSに対応)。あとは、アプリの指示に従い、ScanSnap Cloudのアカウントを作成。連携クラウドを設定して、どのドキュメントをどのクラウドに保存するかを設定しておきます。

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▲今回は、上記の用に設定。後からの変更も簡単です
 
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▲ScanSnap iX100でスキャンしてみます

 
今回使用したスキャナ本体はコンパクトサイズのScnSnap iX 100。写真を撮るのが追いつかないくらい、スキャン速度が速い!

しかも、レシートや写真など小さい物は横に2枚並べてスキャンしても、きちんと別々の文書としてきちんと認識されています。
ScanSnap Cloud上で画像の最適化処理が行われるため、自動的にサイズ検出され傾きや上下もきれいに補正されます。

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▲スキャンリストでどのクラウドに保存されたか確認

 
振分先がうまく選択されなかった場合も、タイトルをタップし右下の雲の形のアイコンをタップすれば手動で目的のクラウドサービスに振分直す事も可能です。今回は電気料金の領収書がドキュメントとして扱われてしまったの手動で変更。ミス・スキャンしてしまった場合は、長押しで削除できます。

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▲振分先の変更も簡単です

 
サービス開始時点では、スキャンしたデータは自動的に『レシート』『名刺』『写真』『文書』の4種類に振り分けられ、11のクラウドサービスから選んでそれぞれ連携させる事が可能です。
今後、続々と他のクラウドサービスとも連携される計画もあるようです。

現在連携しているクラウドサービスの中から、家庭で使いやすものをいくつか使ってみました。

【Dr.Wallet】
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iOS版

Android版

Dr.Walletは、レシートを送信すると費目に分けて家計簿をつけてくれるという、おうちの家計簿までわざわざエクセルで管理する時間なんてない!という 忙しい働く主婦にはとってもありがたいサービスです。
今まではスマホのカメラで撮影したものを送信していましたが、今回ScanSnap Cloudと連携したことにより、スキャンしたものが自動で管理される事になりました。

スマホで撮影も簡単…とは言え、主婦の買い物だとレシートは長い物も多く、
ピントをきちんとあわせて撮影するのも中々面倒。また、ついつい貯めてしまいがちなレシートを月末に一気に送信……という場合にも、このScanSnap Crowdは大活躍しそうです。

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▲一度にたくさんスキャンすると時間がかかるようです

 
驚いた事に、このサービスは送られてきたレシートをオペレーターが手入力してくれるとの事。その為、データ化されるまでには数分~1日程度かかります。でも手入力だからこそ、間違いなく確実に入力してくれます。

データ化した後は、食費や光熱費、被服費など費目別に集計してくれてグラフになります。銀行の口座データやICカードのデータも取得する事が出来るので、本格的な家計管理が可能になっています。

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▲わかりやすい分析画面。無駄遣いが減るかも!?

 
【Google Photos】
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iOS版

Android版

今やほとんどの方はデジカメやスマホのカメラで写真を撮影するので、写真をプリントすることはほとんどないのではないでしょうか? お友達から写真をいただく時もデータで受け渡す事がほとんど。唯一プリントした写真を貰う場面は、学校の行事の写真でしょうか。こればっかりは、注文した写真がどばっと封筒に入れられてくるのですが、とにかく管理しづらい。

このScanSnapでスキャンしてGoogle Photosに保存し、アルバムを作成しておけば、普通にスマホで撮影した写真と同じように管理でき、家族間での共有も簡単で便利です。スキャナーで取り込んだ写真は画質に不安が……なんて不安に思っていましたが、ScanSnap Cloud上で画像の最適化処理をしてくれるのでびっくりするほどきれいで、これならプリントの写真じゃなくても十分楽しめるクオリティです。

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▲プリントしたものをスキャンしたとは思えない
クオリティ&使い勝手

 
【Evernote】
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iOS版

Android版

こちらは、その他、雑多な書類をPDF化して保存していきます。Documentと言うノートに保存されていきますが、EVERNOTE側であらかじめ作ってある別のノートに保存することも可能。もちろん後から整理する事も可能ですし、共有も簡単です。何よりPDFのタイトルを、OCRにより自動的に文書内から読み取ってつけてくれるのは助かります。

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▲Android版EVERNOTEの画面。
PC版ではPDFの内容が直接表示されます。

 
ファイルネームもScanSnap Cloud上で処理されているので、EVERNOTEに限らず他のOneNoteやDropBox、Google Drive等のストレージサービスを保存先に選んだ際にも、後から検索しやすいようなファイルネームが自動でつけられています。
手書きの文書などは日付がファイルネームになります。

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▲充電しておけばコードレスで使えるので
狭い場所でも使用可能

 
コンパクトなScanSnap iX 100ですが、実は私は玄関に置いています。
町内会やマンションの理事会のお知らせ、こどもが学校からもらってくるお手紙。公共料金の使用料のお知らせ等、全て家に入る時にスキャンして、不要な物は玄関で破棄。引っ越しのお知らせや喪中ハガキなどすぐには処分しないものも、玄関先でとりあえずスキャン。
小学生の子どもたちにも、大事なお手紙は玄関でスキャンする事!と言い聞かせているのですが、ついつい出し忘れるお手紙類も遊び感覚でスキャンしてくれます。最初に設定さえしてしまえばボタン1つなので子どもにも操作できます。

スキャンしたデータは廊下にあるルーターを介して各クラウドに保存されます。うまく連携先に保存できなかったり、意図する場所と違うところに保存されてしまっても、データはScanSnap Cloudに保存されるので、後からゆっくり確認し変更可能です。

現状ではひとつの振分項目に対しひとつのクラウドしか設定できないのですが、同じレシートでもデフォルトではDr.Walletへ保存し、仕事関係のもののみ会計クラウドサービスのFreeeへ…などと複数のクラウドサービスを連携登録できればますます便利になると感じました。

これからの展開に期待です。
 
【ScanSnap Cloud】
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iOS版

Android版

【価格】 無料
【対応機種】 ScanSnap iX 500 , ScanSnap iX100

 

【Happyデジタル記者】オガワミオコ
三姉妹の母。子どもがいるから……を言い訳にしたくない! 子どもと一緒にアート・イベントに出かけたり、タブレットやPCなど親子でいろいろなことに挑戦中。日常をほんの少しづつ、わくわくどきどきに変えられたらHappyな毎日がおくれるかな。

この記事を書いた人

Happyデジタル編集部
Happyデジタル編集部Happy Digital Editor
好奇心旺盛なHappyブロガーたちの日々の出来事、家電やスマートフォンをはじめデジタル関連のレビューです。

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