小山香織のiPhone、iPadお役立ち活用法☆iPad Pro

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【タイトル】大画面、高音質、高性能。iPad Proはこんな用途にオススメ!
【カテゴリ】学習・知識シーズンイベント
【Happyデジタル記者】小山香織

 
昨秋登場した最も大きなiPadといえば「iPad Pro」。大きいだけでなくもちろん処理性能も高く、それでいてバッテリー持続時間は最大10時間でiPad Air 2やiPad mini 4と同じです。今回はこのiPad Proの主な特徴を紹介しましょう。

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▲2015年11月に発売が開始されたiPad Pro

 
見た瞬間、持った瞬間に感じるのは、とにかく画面が大きくて見やすいということ。12.9インチのRetinaディスプレイで2,732 x 2,048ピクセルと、驚きの広さです。ちなみにiPad Air 2は9.7インチで2,048 x 1,536ピクセル。MacBookは12インチで2,304 x 1,440ピクセルです。

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▲AがiPad Pro、BがiPad Air 2の「Safari」。
同じページを表示しても情報量がこれだけ違います

 
この広さを活かして、画面に表示されるキーボードのレイアウトが変更されています。

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▲AがiPad Pro、BがiPad Air 2の「メモ」。キー配列が異なります

 
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▲分割キーボードは、iPad Proにはありません。
画面が大きすぎて両手の親指で入力するには適さないのですね

 
iPad Proなら、映画なども楽しみたくなりますね。画面が大きくて美しいことに加えて、実はスピーカーも充実。計4つのスピーカーが内蔵されています。しかもiPad Proを持つ向きに応じて最適に聞こえるように自動で調整されます。音量も音質も、ほかのiPadにはない迫力です。

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▲図はAppleのWebページ。
このように、スピーカーが4つ内蔵されています

 
どんな用途でも快適に使えますが、特に画像や映像の作成や編集、映画などの鑑賞などには向いているでしょう。ビジネスなら、書類の作成はもちろんのこと、客先や会議の場で書類やプレゼンを見せるのにもいいですね。拡大表示にしても十分な広さがあるので、高齢の方にも使いやすいと思います。お子さんの読み聞かせや学習アプリにも適しているでしょう。
そしてもちろん、iPad Proを使うならぜひペアで持ちたいのがApple Pencil。その書き心地の良さは驚異的です。来週の本連載もあわせてご覧ください。
 
 

【Happyデジタル記者】小山香織
ライター、翻訳者、トレーナー。『シンプルでよく効く資料作成の原則 – コンテンツ
とデザインからプレゼンを変える』(訳)、『OS X El Capitanマスターブック』など、著書、訳書多数。

この記事を書いた人

Happyデジタル編集部
Happyデジタル編集部Happy Digital Editor
好奇心旺盛なHappyブロガーたちの日々の出来事、家電やスマートフォンをはじめデジタル関連のレビューです。

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