スキャナも高価なパソコンソフトも使わず「LINEスタンプ」が作れます!

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【タイトル】子供が描いた絵をiPhoneだけでLINEスタンプにしてみよう!【第1回】
【カテゴリ】写真&コミュニケーションの達人子育て・教育学習・知識
【Happyデジタル記者】山崎友香
 

LINEスタンプって誰でも作れるって知っていますか? プロ並みの画力もいりません。なんと子供の絵もスタンプにできるんですよ! 「どうせ高価なソフトやスキャナが必要なんでしょ?」と思って諦めているとしたらもったいない! 専門的な知識がなくても、スマホと根性(笑)さえあれば出来るんです。子供と一緒に楽しみながらLINEスタンプが作れるように、今回は手描きの絵からiPhoneだけでスタンプを作る方法をお伝えします。

1.準備するもの

白い紙、ペン、クレヨンなど好きな画材
白い紙は画用紙のようなザラザラしたものより、コピー紙のようなつるっとしたものを使います。ザラザラしているとスキャンした時に影ができてしまいます。

2.アプリをiPhoneにダウンロード(無料)

CamScanner Free
line-stamp01_photo01

▲これで写真を撮るとスキャンされた画像が作れる

 
ArtStudio LITE – お絵かき、ペイント、写真編集に
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▲色つけ(手描きで色をつけた場合は不要)

 
背景透過 – 写真を切り抜きや合成写真,instagramに写真をまとめてアップできる
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▲背景を透過するために使う

 
バッチリサイズ – 複数の写真をまとめてリサイズ
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▲規定サイズに編集

 

3.LINE CREATORS MARKETの登録とガイドラインを確認

登録はスタンプ完成後に申請するときで大丈夫。ただ、ガイドラインから外れるとリジェクトされてやり直しになるのでよ〜く確認しながらやることをお勧めします。ご参考に簡単にまとめてみました。

<画像について>
・PNG形式で
・サイズ
 スタンプ画像40枚 : W 370×H 320 pixel(最大)
 メイン画像1枚 : W 240×H 240 pixel
 タブ画像1枚 : W 96×H 74 pixel
※スタンプ画像だけはこの最大のサイズ以下なら大丈夫
・ファイル名
 スタンプ画像40枚 : 01.png~40.png(01から40まで連番で)
 メイン画像1枚 : main.png
 タブ画像1枚 : tab.png
・背景はすべて透過する

<NGスタンプ>
・使いにくいものや、違法、常識を著しく欠いたものなど
・イラストの中まで透過されてしまっているもの(実際に娘のスタンプ申請の時にリジェクトされた理由でした)

4.キャラクターやストーリー、ターゲットを決める

子供の作品をスタンプにする場合、自由に描いたものの中で使えそうな絵を一緒に選ぶのも楽しいですよ!
我が家の場合は「傘」の絵があり、「いつ使うの?」と聞くと「雨かもしれないから傘持っていってねって時に使うんだ〜」など、子供ならではの発想に驚かされることも。使いどころがなくても言葉を入れてしまえば使えるスタンプに変身しますからアイディア勝負です!

5.さて、あとは絵をガンガン描いていきましょう!

子供に「こんな感じの絵が欲しいなぁ〜」などいろいろと声をかけながらいっぱい描いてもらいましょう!

line-stamp01_photoA

▲スキャンすることを考えて太めの黒いペンで描かせるのがオススメ。
色づけも紙上でする場合も濃い目にします。

 
line-stamp01_photoB

▲試しに、こんな感じにしてみました。
親子共同制作っていう感じ、しますよね!

 
この絵のように線が途切れていない方が作業が楽です。理由は背景を透過した時に隙間があると、本来の絵の部分まで透過されてしまうので細かな修正が必要となるからです。うちの娘の作品は隙間だらけでリジェクトされてしまったので修正が大変でした。修正が多いと結局誰が描いた絵なの? となってしまいますよね(笑)。ですので紙に描いている時点でちょいちょいフォローをするといい絵ができますよ!!

まずはスタンプ画像に40個。結構多い気はしますがお子さんと一緒に楽しく遊びながら描くとあっという間かもしれません。
次回は紙に描かれた絵をiPhoneに取り込み、スタンプ画像にしていくまでの流れをご紹介いたします。
慣れてしまえばとっても簡単! しかも無料! 売れるスタンプ誕生も夢じゃないかも〜!
 
 

【Happyデジタル記者】山崎友香
ゆる系が得意なイラストレーター。3児(娘と双子男子)の母。健康オタクで学びオタク!「母親の無知は家族を病気にする」と言った師匠との出会いをきっかけに、子供を守る知識を正しく発信できるようコミュニティを立ち上げました。そこで食育、ローフードや予防医学セミナーのなどを主催しています。

この記事を書いた人

山崎友香
山崎友香Yuka Yamazaki
ゆる系が得意なイラストレーター。3児(娘と双子男子)の母。健康オタクで学びオタク!
「母親の無知は家族を病気にする」と言った師匠との出会いをきっかけに、子供を守る知識を正しく発信できるようコミュニティを立ち上げました。
そこで食育、ローフードや予防医学セミナーのなどを主催しています。[Facebook][HP]

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