LINEスタンプ作成にお役立ち☆おすすめアプリ4選

by  更新

子供とスマホ

子供が描いた絵をiPhoneだけでLINEスタンプにしてみよう!【第2回】

第1回目でご紹介しましたが、スタンプ用のイラスト40個、用意できましたか? きっと想定以上にいいものや、なにこれ! というものなど様々だと思います。でも大丈夫。もしこの絵が多くの人に使ってもらえるスタンプになったら!? そう想像するだけでも楽しくなりますよね。私は親子でウシシシってワクワクしています。では早速画像をスタンプ用の画像に変換していく作業に入りましょう。

1.イラストをiPhoneに取り込む(スキャン)

前編でご紹介したアプリ「CamScanner Free」を起動します。

0429_yamazakiyuka_001_A

▲カメラマークタップで撮影。
多少影やゴミがあっても気にしなくて大丈夫。

line-stamp02_photoB

▲イラストギリギリではなく余白を入れてスキャン幅を設定。
四方の白丸を指でスライドすると範囲が変更できます

line-stamp02_photoD

▲あまりにも影がきになる場合には保存前に「鮮明化」をタップして調整。

グリーンの丸をスライドさせてみると画像の背景などの白さが変わります。丁度いいところで右下の「✔」で保存。右下にある「もっと」→「アルバムへ」をタップ。これでスキャンされたものがカメラロールに保存されます。

2.スキャンしたイラストに色をつける

※すでに紙に色をつけた場合はこの手順は飛ばします。
アプリ「ArtStudio LITE」を使います。

起動→画面左上の3本線のマーク(メニュー)→File→Import from Photosで色をつけたい画像を選びます。

しっかりと線で囲まれていればペンキのバケツを傾けたようなマーク(べた塗り)であっという間に全体をムラなく色付けできます。隙間があると線の外まで色が付いてしまいます。これも勉強(笑)。何個かやってみると分かってきます。
鉛筆や筆で指を画面にこするようにしてぬるのも楽しいですよ!

line-stamp02_photoF

▲ピンクにべた塗りしてみました!

慣れるためには、まず使ってみるのが一番です。怖がらず何がどうぬれるのかを試してみましょう。色を変えたい時は矢印の四角をタップします。

line-stamp02_photoG

▲こんなにたくさんの色があります!

右上の3本線をタップすると微妙な色も作れるように。ここにある色になれたら是非試してみましょう。左上のバツ印で色ぬり画面に戻ります。
保存は画面左上の3本線のマーク(メニュー)→File→Export→Export to Photosでカメラロールに保存されます。

line-stamp02_photoH

▲こんな感じのイラストができました。

 

3.背景を透過する

アプリ「背景透過」を使います。

line-stamp02_photoI

▲起動画面が出たら画面左上のマーク(画像一覧)で画像を選びます。

line-stamp02_photoJ

▲「削除」をタップすると次の画面が出ます。

line-stamp02_photoK

▲「選択エリア」を選んでイラストの背景を透過したいので背景部分をタップ。

すると一瞬で透明に! もしイラストの線に隙間があるとうまく透過されない場合があります。その時は選択エリアではなく「削除」を選んで指でこするようにして透過していきます。
右上の「完了」をタップ→保存マークをタップします。

line-stamp02_photoL

▲背景がしっかり透過されています!

完成間近! Saveをタップしてカメラロールに保存しましょう。

line-stamp02_photoN

▲保存された画像をカメラロールで確認すると背景が真っ黒!

でも実はこれでOK! 透過されている証拠なんですよ。

4.サイズを変更してPNG形式で保存してスタンプ一個完成!

アプリ「バッチリサイズ」を使います。
スタンプをiPhoneだけで作る場合にはこれがかなり便利なんです。私はパソコンで作ったのですが「こんな簡単にサイズ変更がスマホでできるなんて!」と感動したくらいです! では早速やっていきましょう。

アプリを起動するとアルバムが出てきます。サイズ変更をしたい画像を選びます(アルバムの「カメラロール」に入っているはず)。

line-stamp02_photoO

▲画面上の「リサイズ無し」のボタンをタップ。

line-stamp02_photoP

▲右上の「+」をタップしてLINEで指定されているサイズを設定します。

ここの画面で必要なサイズとPNG形式での保存をいっぺんに作れます。スタンプ(W 370×H 320 pixel)、メイン画面用(W 240×H 240 pixel)、タブ(W 96×H 74 pixel)を準備しましょう。

line-stamp02_photoQ

▲スタンプ用。最大値がこの範囲に収まっていれば大丈夫です。
出力画像形式「PNG」を選択します。

line-stamp02_photoR

▲メイン用です。

これは正方形で決められているので「リサイズ後に正方形に切り取る」にチェックを入れましょう。出力画像形式「PNG」を選択します。

スタンプ用の画像サイズにする手順はこの1~3です。

line-stamp02_photoS

▲出力したいサイズを選択した状態で、画像を選択し、
右上の青い矢印マークで保存→カメラロールに保存されます。

これでPNG形式のスタンプ1個出来上がり!

line-stamp02_photoT

▲こんな感じに仕上がりました♪

ちなみにこちらのサイズはW 280×H 320 pixelになりました。最大値以内に収まっているので大丈夫です。

いかがでしたか? 結構手間がかかると思われるかもしれませんが、やってみるととっても簡単ですよ! 4つもアプリがあって、保存のマークもみんな違いますから最初はアプリ内で迷子になるかもしれません。でもそれはすぐに慣れると思います。なんたって42個分この作業をするんですから(笑)。気が遠くなるかもしれませんが、高価なソフトや難しい操作もなく子供と描いたオリジナルスタンプが作れる! 販売できる!見ず知らずの人に使ってもらえるかも! などワクワク感満載です。パパとママの間だけで使うスタンプとしても大活躍間違いなしです!

次回は、ついにこのスタンプをLINE CREATORS MARKETに申請します! どうぞお楽しみに♪

この記事を書いた人

山崎友香
山崎友香Yuka Yamazaki
ゆる系が得意なイラストレーター。3児(娘と双子男子)の母。健康オタクで学びオタク!
「母親の無知は家族を病気にする」と言った師匠との出会いをきっかけに、子供を守る知識を正しく発信できるようコミュニティを立ち上げました。
そこで食育、ローフードや予防医学セミナーのなどを主催しています。[Facebook][HP]

関連タグ

記事をシェアする