アイデアソン開催レポート:アプリ制作プロジェクト進行中!

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「2016年働く女子・ママのお役立ちアプリを作ろう!プロジェクト~アプリ開発者になろう~」ではアプリ制作希望者を募り、アプリの設計・実装に向けて勉強会を開催しています(協力:Google Women Willプロジェクト)。8月26日(金)開催のキックオフセミナー9月10日(土)開催のハイブリッドアプリ制作ツール「Monaca」勉強会に続き、9月17日(土)、22日(木・祝)の2回にわたり、株式会社ハッピーコム青山オフィスにてアイデアソンを実施しました。

アイデア・企画をまとめてみよう

企業様4社からいただいたアプリのお題はこちら。

  • (株)ベネッセコーポレーション:夜泣きナウ or イライラナウ(夜泣きや子育てのイライラを共有して気持ちを晴らせるアプリ)
  • (株)NTTドコモ:働くパパの意識をレベルアップするアプリ
  • (株)Kids Public 小児科オンライン:小児科医とママをつなぐアプリ
  • (株)NTTぷらら:マタニティウェア、グッズ(とくにビジネスウェア)の中古/新品レンタルサービスアプリ

いずれも働く女子・ママの悩みを解決したいという願いが込められたものばかり。まず、働く女性が困っていることや子育て中のママが不安に思うことなど背景となる要素をしっかりと洗い出します。参加者の皆さんからもこれまでの経験をふまえて「このアプリがあったらママはもっと楽になるよね」「こんな機能もあったらいいな」とさまざまな意見が飛び出しました。

▲働く女子・ママの悩みは共感できるものばかり、皆さん真剣な表情で取り組みます

▲働く女子・ママの悩みは共感できるものばかり、皆さん真剣な表情で取り組みます

大切なのは5W1H

講師で合同会社アウラント代表社員の大越さんからは「完成したアプリを思い描くだけでなく、使用状況や背景をできるだけ具体的に考えることが大切」とのアドバイスが。アプリの背景となる5W1H(What(何ができるか)、Why(なぜ必要)、Who(だれが使う)、Where(どんなシーンで) 、When(いつ使う)そしてHow(どう使う))を想像してシートに書き出し、実際に使う人の立場に立って企画をまとめました。

最後は参加者の皆さんによる発表タイム。他の参加者のアイデアに共感したり、新たな視点に気づくなどアプリ制作に向けてヒントがたくさん見つかったようです。和やかな雰囲気の中、参加者それぞれが刺激を受けた勉強会となりました。皆さん、おつかれさまでした!

当プロジェクトでは次回10月1日(土)に要件定義、仕様書作成、スケジュールのプロセスを学ぶ勉強会を開催いたします。またFacebookやChatworkでグループを作り、疑問点を共有しながらアプリの設計・実装を行っていきます。「2016年働く女子・ママのお役立ちアプリを作ろう!プロジェクト」の今後の活動にぜひご期待ください!

この記事を書いた人

倉井美穂
倉井美穂Miho Kurai
Happyデジタルのアプリレビュー、取材記事執筆を担当。神奈川県在住。
家電、パソコンの取扱説明書制作ライター&編集に携わった後、消費生活アドバイザー/ライターとして商品テスト、メルマガ&インタビュー記事執筆など多方面で活動中。趣味はカフェや書店、ブックカフェめぐり、ハンドメイド、読書、着物。二児の母として家事に育児に仕事に奔走中。 [ブログ][Facebook]

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