管楽器プレイヤーのための採点機能付きカラオケアプリ

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管楽器プレイヤーのための採点機能付きカラオケアプリ

管楽器好きのあなた、ヤマハの管楽器用カラオケアプリで楽しみながら演奏してみてはいかがでしょうか。練習モードも、採点機能付きの本番モードもあります。上達したら忘年会のかくし芸にいいかも!?

まずは楽器を選択して練習を

ヤマハの「やろうぜ管カラ!Lite」は、管楽器の演奏を楽しむiPad専用アプリです。歌のカラオケと同じように、伴奏を聞きながら演奏します。
最初から練習できる曲は、初級、中級、上級が1曲ずつ、計3曲です。練習を続けると、ロックがはずれて曲数が増えていきます。

最初は3曲を練習できます

▲最初はこの3曲を練習できます

管楽器は種類によってキーが異なるので、楽器を選べるようになっています。フルート、クラリネット、アルトサックス、テナーサックス、トランペットの中から選べますが、これ以外でも、たとえばC管の楽器ならフルートを選べば演奏できます。試しにフルートを選択してソプラノリコーダーを吹いてみたところ、本番モードでの採点も問題なくできました。

楽器を選択します

▲楽器を選択します

まずは練習モードで練習しましょう。練習モードの画面では、テンポやキーを変えたり、メトロノーム音を鳴らしながら練習したりすることができます。楽譜は自動でスクロールしていきます。演奏中は手がふさがっていますから、これはありがたいポイントです。

テンポやキーの変更など、自分に合った状態で練習できます

▲テンポやキーの変更など、自分に合った状態で練習できます

通して吹けるようになったら採点に挑戦!

練習してその曲を吹けるようになったら、本番モードで採点してみましょう。
カラオケの採点機能と同じように、音程やリズム、音の長さなどが採点されます。実際にやってみたところ、音程やリズムのわずかなブレ、音の長さの間違いなども感知され、精度は高いように感じられました。

本番モードで採点してみましょう

▲本番モードで採点してみましょう

本番モードで1曲吹き終わると、採点結果とアドバイスが表示されます。Game Centerにサインインすれば、ランキング形式でほかの人とスコアを競うこともできます。

楽譜の通りにきちんと演奏しないと、点数が上がりません

▲楽譜の通りにきちんと演奏しないと、点数が上がりません

本稿執筆時点では、iPadの内蔵スピーカーから伴奏の音が出ません。App Storeのアプリの説明には「マイクやイヤフォン、スピーカー等の機器を取り付けずに遊ぶことができます」と書かれているのですが。
ヘッドフォンを接続すれば伴奏を聞きながら演奏できますし、本番モードで採点をするときはヘッドフォンを使うほうが精度が上がるのですが、内蔵スピーカーを使いたい場面もおそらくあると思います。今後のアップデートに期待しましょう。

アプリアイコン

やろうぜ管カラ!Lite

対応機種 iPad対応 ※iOS 9.0以降
料金 無料
販売元 Yamaha Corporation, © 2016 Yamaha Corporation.

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この記事を書いた人

小山香織
小山香織Kaori Koyama
ライター、翻訳者、トレーナー。『世界で闘うプロダクトマネジャーになるための本 トップIT企業のPMとして就職する方法』(訳)、『シンプルでよく効く資料作成の原則 コンテンツとデザインからプレゼンを変える』(訳)、『iPadマスターブック2016』(共著)、『macOS Sierraマスターブック』、『大きな字だからスグわかる!iPadかんたん入門』など、著書、訳書多数。

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