「赤いiPhone」登場!

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3月21日、AppleからiPhone 7とiPhone 7 Plus (PRODUCT)RED Special Editionが発表されました。3月25日(日本時間)からApple.comでの予約受付と店頭販売が開始されています。これと同時に、iPhone SEは価格はそのままで容量が2倍となりました。

鮮やかなレッドのiPhoneは新鮮!

鮮やかなレッドがまぶしいiPhone 7とiPhone 7 Plus (PRODUCT)RED Special Edition。これまでのiPhoneシリーズはモノトーン系やゴールド、ローズゴールドだったので、この赤いiPhoneはとても新鮮です。おしゃれでかっこいい!

iPhone 7とiPhone 7 Plus (PRODUCT)RED Special Edition

▲iPhone 7とiPhone 7 Plus (PRODUCT)RED Special Edition

スペックは、これまでのカラーのPhone 7、iPhone 7 Plusと同じです。

ところで、(PRODUCT)REDって何?

(PRODUCT)REDという名前のついた赤いApple製品は、これが初めてではありません。iPodシリーズ、iPhoneケースやiPadのSmart Cover、Beatsのヘッドフォンやスピーカー、Apple Watchのバンドなど、赤色の美しい製品がたくさんあります。

赤色のさまざまなApple製品があります(図はAppleのWebページ)

▲赤色のさまざまなApple製品があります(図はAppleのWebページ)

2006年にロックバンド「U2」のボノと、国際NGO「DATA」のボビー・シュライバーが設立した、エイズのない世代の実現を目指す組織が(RED)です。
Appleはこの活動のパートナー企業として、(PRODUCT)RED製品の売り上げの一部を世界エイズ・結核・マラリア対策基金(グローバルファンド)に寄付しています。グローバルファンドはその寄付金をHIV/AIDSプログラムの資金として使用し、アフリカのHIV患者を支援しています。
(RED)のパートナー企業はAppleだけではありません。多くの企業がこの活動に協力し、赤色の製品の売り上げの一部やキャンペーンによる募金などを寄付しています。

多くのパートナー企業が名を連ねています(図は(RED)のWebページ)

▲多くのパートナー企業が名を連ねています(図は(RED)のWebページ)

2006年の(RED)の設立以来、グローバルファンドには4億6,500万ドル以上が集まり、そのうちの1億3,000万ドル以上がAppleによるものだそうです。
美しい製品、気に入った製品を購入しつつ、このような活動に参加できるのはうれしいことだと思います。

iPhone SEもマイナーチェンジ

お手頃な価格とコンパクトなボディが人気のiPhone SEも、同じタイミングでマイナーチェンジしました。これまでの16GBと64GBのモデルに代わって32GBと128GBとなり、価格はそれぞれ据え置きです。

容量倍増でさらにお手頃感の増したiPhone SE

▲容量倍増でさらにお手頃感の増したiPhone SE

Apple – iPhone

Apple – (PRODUCT)RED

(RED)

この記事を書いた人

小山香織
小山香織Kaori Koyama
ライター、翻訳者、トレーナー。『世界で闘うプロダクトマネジャーになるための本 トップIT企業のPMとして就職する方法』(訳)、『シンプルでよく効く資料作成の原則 コンテンツとデザインからプレゼンを変える』(訳)、『iPadマスターブック2016』(共著)、『macOS Sierraマスターブック』、『大きな字だからスグわかる!iPadかんたん入門』など、著書、訳書多数。

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