TSUTAYAのスマホ「TONE」から子どもを見守る機能がさらに充実!☆TONE記者発表会レポート

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TONE記者発表会キービジュアル

新学期が始まり、我が子にキッズスマホを持たせるべきか気になっている方も多いのではないでしょうか。そんな中、TSUTAYA のスマホ「TONE」を展開するトーンモバイル株式会社から、スマホを持つ小中学生やその家族が安心して使える「TONEファミリー」の新サービスが先頃発表されました。

去る2月21日、代官山 蔦屋書店にて開催された記者発表会の模様をご紹介します。

「TONEファミリー」がアップデート&「TONE見守り」アプリが新登場

「スマホが初めて登場した2007年から早10年。 “生まれながら”にしてスマホがあり身体の一部だったスマホネイティブ世代と、大人になってから“新しい”情報ツールとしてスマホに接した親世代とでは親子間の認識にギャップが出てきます」

こう語るのはトーンモバイル(株)代表取締役社長 CEO 石田宏樹氏。

▲トーンモバイル株式会社 石田宏樹氏

▲トーンモバイル株式会社 石田宏樹氏

そうした中で重要なのは子どもが接する初めてのスマホ体験をどのように提供していくのかということです。石田氏は「親子間のギャップを解決し、知育を与えられるツールとしてスマホネイティブ世代のための“My first”スマホを提供していきたい」と言います。

ところでTONEはMVNO(仮想移動体通信事業者)として唯一、全国子ども会連合会から推奨されたスマホなのだそう。子どもに持たせて安心なスマホとしてすでにお墨付きですが、今回さらに使いやすく安心な新サービスの提供が始まりました。

新登場「TONE見守り」アプリでお子さんの居場所を一目で確認

これまでの「TONEファミリー」機能がアップデートされ、「TONEファミリー」内の家族の情報を最大4人まで同時に確認できる「TONE見守り」アプリが追加されました。このアプリを親の持つスマホにインストールすると、お子さんの現在地や過去の位置情報、アプリの利用状況などがダッシュボードのように一覧表示されます。

▲お子さんの居場所やTONE利用状況が一目瞭然

▲お子さんの居場所やTONE利用状況が一目瞭然

▲アプリを使い過ぎてない?アプリ利用時間も一目で分かります

▲アプリを使い過ぎてない? アプリ利用時間も一目で分かります

「TONE見守り」アプリはiOS、Android向けなので、親の端末がTONEでなくてもOK。親の持っているiPhoneやAndroid端末からお子さんのTONE端末を確認できます。

お子さんが歩きスマホをしていたりあらかじめ登録しておいた場所(学校、塾など)に出入りした時など、親のスマホにポップアップ通知が届くのも便利なポイントのひとつ。子どもが成長するにつれて単独で移動する機会も増えますが、どのように行動しているのか親としては常に心配なもの。いちいちアプリを起動しなくても通知が届きとても心強く感じました。さらにお子さんが「歩いている」、「乗り物に乗っている」といった移動状態を地図上のマークでリアルタイムに確認できます。

▲電車に乗って塾に向かっているはずが近所の公園で歩いてる…さてはサボった? なんてことまで分かってしまいます

▲電車に乗って塾に向かっているはずが近所の公園で歩いてる…さてはサボった? なんてことまで分かってしまいます

お子さんが心配になった時は「TONE見守り」アプリからお子さんのTONE端末に無料IP電話をかけることもできます。どの機能も子どもを持つ親の気持ちがよく考慮されており、記者もさっそく使ってみたくなりました。

また、MVNOでは初となる緊急速報メール受信に対応予定とのこと。記者自身、子どもが出かけているときに地震が起きてヒヤッとした経験があります。安心への備えとして子どもが持つスマホにはぜひ対応してほしい機能ですよね。

春のおトク!キャンペーンを実施中

5月31日まで「春のおトク!キャンペーン」として、利用者が19歳以下、または同一名義で複数台同時ご契約の場合、基本プラン月額料金1年無料または端末代金1万円引きのどちらかの特典を選べます。

▲端末代金なら29,800円→19,800円に

▲端末代金なら29,800円→19,800円に

春の入学シーンに合わせ、お子さんに持たせるスマホを検討中のご家庭も多いと思います。子どもの年齢やご家庭のルールにあわせて使用環境を設定できるTONEは選択肢の一つとなるのではないでしょうか。

ママたちの“あったらいいな”を実現! 雑誌「VERY」とのコラボがスタート

また、利用者に寄り添ったサービスをさらに開発するため新プロジェクトとして「Co-Development Project」をスタート、その第一弾として雑誌「VERY」とのコラボレーションを行なうことが発表されました。記者発表会には雑誌「VERY」編集長の今尾朝子氏も登場、トークセッションも。

▲雑誌「VERY」編集長 今尾朝子氏(右)

▲雑誌「VERY」編集長 今尾朝子氏(右)

今回のコラボレーションに参加した理由として「VERYのママたちの今の気持ちを分かってくれると感じました」と語る今尾氏。「子どもが2人、3人となるとスマホにかかる料金も負担になりますが、月額1,000円とお手頃な料金設定もVERY読者のママたちに好評」なのだとか。現在、VERY読者によるTONEモニターが始まっておりさまざまな意見が飛び交っているそうです。

VERY読者の子どもたちは0才から小・中学生までがほとんど。いずれスマホを持たせる時期が来ると分かっていてもSNSトラブルやリテラシーの問題など親自身が分かっていないことも多く、その中で子どもにきちんと教えられるのかと不安を抱えているママも多いようです。今尾氏からは「子どもに安心して持ってもらえるスマホが作れることにも興味津々ですが、同時にママのリテラシーを高めるという部分でも一緒に取り組ませていただければうれしい」とのコメントをいただきました。

なお同コラボ企画は今夏ローンチ予定とのこと。親子のスマホの“今”を知るママたちの厳しい目線を通して生まれる「世界一子どもに持たせたい」スマホサービス、どんなスマホが登場するのか今後の展開に目が離せません!

・トーンモバイル「TONE」についてはこちら

この記事を書いた人

倉井美穂
倉井美穂Miho Kurai
Happyデジタルのアプリレビュー、取材記事執筆を担当。神奈川県在住。
家電、パソコンの取扱説明書制作ライター&編集に携わった後、消費生活アドバイザー/ライターとして商品テスト、メルマガ&インタビュー記事執筆など多方面で活動中。趣味はカフェや書店、ブックカフェめぐり、ハンドメイド、読書、着物。二児の母として家事に育児に仕事に奔走中。 [ブログ][Facebook]

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