iPhone 6s Plus→iPhone 8 Plusに買い換えました!

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ちまたではiPhone Xの話題で持ちきりですが、正直なところiPhone 8シリーズとiPhone X、どちらを買うべきか迷っている方もいらっしゃるのではないでしょうか。そこで今回は、先頃iPhone 6s PlusからiPhone 8 Plusに買い換えた記者が、iPhone 8シリーズを使ってみた感想やそのメリットなどをお届けしたいと思います。

やっぱり使いやすい! 変わらない操作性

新機能は使いたいけれどスマホを変えるたびに操作が変わるのってストレスですよね。その点iPhone 8 PlusはiPhone 6s Plusと見た目や操作性がほぼ同じ。今までと変わらず使っているといつの間にか新しい機能も使いこなせるようになっており、まさにストレスフリー。操作性が同じとはいえ便利な新機能も数多く搭載されており、スマホをいじるのがますます楽しくなります。

ポートレートモードで照明効果を変えよう

元iPhone 6s Plusユーザーにとってうれしかったのが、カメラにポートレートモードがあったことです。美しい背景ボケの写真が撮れるようになり、まるで自分の撮影技術が上がったような気分になりました。

▲シンプルなコーヒーカップもインスタ映えしそうな美しい写真に♪

▲シンプルなコーヒーカップもインスタ映えしそうな美しい写真に♪

iPhone 8 Plusでは写真の照明効果も選べます(ポートレートライティング)。

▲メインの被写体だけにスポットライトを当てたような効果を再現する「ステージ照明」

▲メインの被写体だけにスポットライトを当てたような効果を再現する「ステージ照明」

照明効果は撮影時だけでなく写真を編集する際に変えることも。

▲後からゆっくり吟味して照明効果を選べます

▲後からゆっくり吟味して照明効果を選べます

標準アプリでQRコードを読み取り可能

また標準の[カメラ]アプリでQRコードが読み取れるようになりました。記者はこれまで読み取り用のアプリをダウンロードして使っていて「どうして標準装備されていないんだろう」と不思議に思っていたのですが、これならシンプル&便利です。

▲カメラを向けただけで自動的にスキャンされます

▲カメラを向けただけで自動的にスキャンされます

さらにApple PayでSuicaを使い、駅の改札もスマートに通過できました。TVCMでよく見かけるのにiPhone 6s Plusではできず内心くやしかったのですが、ついに実現。iPhoneで改札をピッと通り抜けたときは感動しました(笑)。

なかには慣れが必要な機能も

キーボードを左または右に寄せて表示できる「片手用キーボード」。これは片手でiPhoneを持ったまま文字入力するための機能のようです。

▲端に寄せた分、キーの大きさが小さくなります

▲端に寄せた分、キーの大きさが小さくなります

一見便利な機能に思えたのですが、Plusシリーズが大きいせいか、はたまた記者の手が小さいのか片手だけではうまくキーをタッチできませんでした。この機能を使いこなすにはある程度慣れが必要なのかも。

背面が光沢感のある美しいガラス仕上げになったこともメリットの1つではあるのですが、記者の印象では以前よりすべりやすくなった気がします。少し斜めになったところに置いてしまい(適当に積んだ本の上とか)iPhoneがすべって落ちそうになったことが何度かありました。

他にもワイヤレス充電やコントロールセンターのカスタマイズなどこれまでになかった機能がいろいろとあり、元iPhone 6s Plusユーザーからみるとかなり便利で使いやすくなっています。耐水性もあるので「台所でレシピを見ていたらiPhoneに水がかかっちゃった!」なんていうアクシデントが起きても安心。メールやweb、アプリの閲覧、SNSを中心とした記者の使いかたならiPhone 8シリーズで十分と思えました。

最新モデルとなるiPhone Xにも心ひかれますが、大幅に仕様変更となるモデルの使いやすさはまだ未知数。価格面や自分が本当に使いたい、使いこなせる機能を十分に考慮した上でiPhone 8シリーズを購入するという選択もアリかなと思います。しっかり吟味して、自分の使いかたにあった一台を選びたいですね。

Apple - iPhone 8

 

この記事を書いた人

倉井美穂
倉井美穂Miho Kurai
Happyデジタルのアプリレビュー、取材記事執筆を担当。神奈川県在住。
家電、パソコンの取扱説明書制作ライター&編集に携わった後、消費生活アドバイザー/ライターとして商品テスト、メルマガ&インタビュー記事執筆など多方面で活動中。趣味はカフェや書店、ブックカフェめぐり、ハンドメイド、読書、着物。二児の母として家事に育児に仕事に奔走中。 [ブログ][Facebook]

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