#StayHomeの食事作りってどうしてる? アプリを活用して増える家事負担を少しでも楽にしたい! おすすめアプリ&サービスまとめレポート

#StayHomeの食事作りってどうしてる? アプリを活用して増える家事負担を少しでも楽にしたい! おすすめアプリ&サービスまとめレポート
by 倉井美穂 公開日:2020/05/29 / 最終更新日:2020/05/29
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新型コロナウィルスの感染拡大を防ぐため緊急事態宣言が出されてからすでに一ヶ月以上が経過しました。在宅ワークや子どもたちの休校、幼稚園・保育園の登園自粛などで家族のおうち時間が増えるなか、毎日の食事作りに頭を悩ませている方も多いのではないでしょうか。 そんなワーキングマザーの実情を探るべくHappyデジタルメンバーの皆さんをオンラインでつなぎ、献立作りにおすすめのアプリやその活用法などについて情報交換を行いました。

参加者は
Nさん 小学生の母親
Oさん 幼稚園児の母親
Fさん 小学生と1歳児の母親
Tさん(モデレーター)
K(Happyデジタル記者)中学生と小学生の母親

料理が楽になるAIアプリも登場!

マンネリ化しがちな献立作りを手伝ってくれるのがアプリ「me:new」や「タベリー」です。家族の人数や食材を指定するとその条件に応じて指定した日数分の献立を提案、必要な食材リスト(買い物リスト)まで自動作成してくれます。

me:newによる献立例。料理が楽になるAIアプリとして話題に
me:newによる献立例。料理が楽になるAIアプリとして話題に

タベリーで作成した買い物リスト。買い足しや削除など編集も自由にできます
タベリーで作成した買い物リスト。買い足しや削除など編集も自由にできます

メンバーの一人、Fさんは「タベリー」を活用中。ネットスーパーと連携していて買い物リストの食材をスマホから簡単に購入できるところも気に入っているそうです。 開発者は元メルカリのプロダクトマネージャーで二児のパパ。ご自身の体験から生まれたアプリは支持を集めています。とはいえ、最近の自粛期間の長期化に伴いネットスーパーでの購入者が増加、早々に注文が締め切られてしまうこともあるので注意が必要、とFさん。また生協などの食材宅配サービスも人気ですが、その中でOさんが利用しているのが「Oisix(オイシックス)」です。厳選された農産物や加工食品の他にミールキットなどの時短商品も数多くあり、在宅中も仕事、家事、育児にフル回転のママにとって力強い味方になってくれます。

Oisixの基準をクリアした食材がズラリ、見ているだけで楽しくなります
Oisixの基準をクリアした食材がズラリ、見ているだけで楽しくなります

その反面、「1回あたりの注文金額が6,000円以上(税抜、おいしっくすくらぶ会員)でないと送料がかかるのが悩みのタネです」とOさん。「今回はそんなには必要ないし…」と購入自体を見送ってしまうこともあるのだとか。

生産者&レストランを「食べて応援」

記者が注目していたのは「うまいもんドットコム」で実施していた「食べて応援! 学校給食キャンペーン」でした(キャンペーン販売はすでに終了)。各地の学校休止に伴い、余ってしまった食材をWEBを通して販売する試みです。また、飲食店の休業などで納品できなくなった食材の一般向け販売情報を掲載するグループもFacebookなどに登場しています。どのサービスも食品を無駄にせず、かつ苦境に立つ生産者を消費者とつなぐことで支えるという点で素敵な試みだと思います。

店内飲食に代わりテイクアウト販売を始めるレストランも増えてきました。「これまで行ったことがなかったお店のテイクアウトにトライしてみました」と語るのはNさん。Nさんの住む地域では、普段地元情報を掲載しているポータルサイトがテイクアウトできるお店の情報も掲載するようになってきたのだそうです。家にいながらにしてテイクアウトできるお店を確認できるのは便利ですよね。

Foodtechレビュー_TAKEOUTイメージ画像

小さいお子さんがいるご家庭では「周囲に迷惑をかけるのでは?」とこれまで入りづらかったレストランもあったのではないでしょうか。テイクアウトならこうした点を気にすることなく気軽にお店の味を楽しめますし、これをきっかけにお気に入りのお店が一つ増えるかも。レストランにとっても新型コロナウィルス終息後の新たな顧客獲得への布石となるかもしれません。

何かとストレスが多い自粛生活ですが、便利なツールを見つけたり、家族や友人どうしで助けあいながらなんとか乗り切っていきましょう!

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